Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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お医者さんごっこ

島田

近所に同い年のK君がいて、そのお姉さんのMちゃんも小さい頃からよく一緒に遊んでいました。
遊びの中にはお医者さんごっこもあり、幼稚園児の頃はまだ恥ずかしさもなく、患者役は裸になって治療と称して体を触られていました。もちろん、パンツも脱がされてオチンチンを診察、治療されることもありました。
小学校中学年ぐらいになると3人で遊ぶこと自体ほとんどなくなり、月日は流れ小学6年生になった頃のことです。
ある日の学校帰りMちゃんとばったり会いました。この時Mちゃんは高校1年生になっていました。
しばらく会わないうちに成長したMちゃんは小学生の僕から見れば大人の女でした。そのMちゃんが「久しぶりに一緒に遊ぼう」と言ったのです。その日はK君は委員会の当番か何かで学校に残っていましたので、2人で遊ぶことになりました。
Mちゃんは「お医者さんごっこ」しようと言いました。小学6年生になった僕はさすがに恥ずかしくて断りましたが、Mちゃんが先に患者役をやるというので渋々(?)OKしました。
Mちゃんはパンツとブラだけの格好になり「ここが痛いです」と言う場所を僕はさすったりしました。はじめはお腹だったのが次は胸、次はアソコといわれるままにさすってあげました。
まだ性の知識のなかった僕ですが体は反応して勃起していました。
そして交代してMちゃんがお医者さんの役になりました。パンツとブラの格好のまま僕は脱ぐように命令されブリーフ1枚の格好になりました。当然、オチンチンは勃起しています。「悪いのはここですね!」と突然チンチンを掴まれてしまいました。「たいへん。こんなに固くなってる。なおしてあげましょう。」と言うとぼくのブリーフを脱がせオチンチンをさすってくれました。まだオナニーを知らなかったぼくは初めて感じる気持ちよさでした。そしてMちゃんはそれを口にふくみ舐めてくれました。この時は立っていられないぐらい膝がガクガク震えるほどの気持ちよさでした。
ふたたび医者と患者を交代して、僕は全裸のままお医者さん役に。Mちゃんが「ここを治療してください」と言った場所はアソコでした。僕はMちゃんの指示で指を入れたりクリをさすったりしました。Mちゃんは息を荒くして興奮していました。「先生のそれで治して」と言われて僕はまだ皮の剥けない細長いチンチンをMちゃんのアソコに挿入しました。この時はまだいっても射精はしませんでした。
その後も時々お医者さんごっこを繰り返し、初めて射精した時はそれをクスリと呼んでいました。お薬の日、薬ちょうだい、と言うのがSEXしようという2人だけの秘密の言葉になりました。
お互いに彼氏、彼女ができても、僕が高校生になるころまで続いていました。中2の時にK君にばれてしばらくシカトされましたが‥