お姉ちゃんのオナペット
勇
小さいとき、いとこのお姉さん(6歳年上)のオナペットでした。
お祖母ちゃんの家に泊まりに行ったときは毎日のように…。
一番最初がいつだったかは覚えてません。
物心ついたときにはやってたきがします…。
夜中に横で寝てる姉に手を握られ、姉は僕の手を姉の股間へ。
僕の手に自分の手を被せて、揉むように無言の指示を受けてました。
指を筋に入れて、むにゅむにゅするのが好きだったのを覚えてます。
筋に指を入れて動かすと、姉は「痛い」といってましたが…。
コタツに僕が潜って、乳首を甘噛みしたり、股間を舐めたりも多々しました。
一緒にお風呂へ入ったときも舐めたり触ったり。
今思えば、姉の胸が膨らんでなく、毛も生えていないとき(小学生ぐらい)からやってたので、姉も相当エロかったんだなぁと。
ちゃんと喘ぎ声もあげていたので…どこでそんなのを学んだんだか。
なので姉の成長をよく覚えています。
「胸が大きくなってる。」とか「毛がはえてる。」とか。
姉が高校生のときまで続きました。
一番最後に記憶してるのは、姉の部屋に呼ばれて、ベッドでいわゆる「M字開脚」してる制服姿の姉のアソコを舐めました。
「いつも勇くんにしてもらってるから。」とフェラされたのも覚えてます。
僕は生まれたときアソコの皮がくっついてて、ちゃんとおしっこできなかったので皮を切り取って、物心ついたときにはもう剥けていました。
小さいときは亀頭への刺激が強すぎたので、すぐに辞めてもらいましたが…。
その当時でも姉が悩ましい声を上げて気持ちよさそうにしてるし、自分としても面白い?楽しい?ことだったので進んでしていました。
知らず知らず勃起もしていたとおもいます。
本能って恐ろしい…。
小さいときからものすごい体験をしてたとおもいます(^^;)
一応近親相姦にはいるんですかね、これって。
ネタのような実話です。
今は僕ももう20で姉も27に手が届くぐらいなので、お互い秘密というか禁句というか…になってます。