本屋の店員に…その1
あやせ
僕が小学校6年生になったばかりの頃の話です。
すでに女性の裸に興味があった僕は家から自転車で1時間くらいかかる場所にある本屋でエロ本の立ち読みをしに行きました。
なぜ遠くの本屋へ行ったかと言うと、知り合いに会う事無く堂々と立ち読みするためです。
本屋に到着するなりお目当てのエロ本コーナーへ向かいました。
店内のカウンターには女性の店員が2人いましたが、恥ずかしさよりも目の前に沢山あるエロ本の誘惑にはかないません。
そして手に取って立ち読みを始めました。
いつもは恥ずかしくてゆっくり見る事は出来なかったのですが、今回ばかりは堂々とじっくりみました。
ページをめくるたびに目に飛び込んでくる巨乳、お尻、乳首に大興奮!ふと自分の股間を見ると勃起しています。
その時、店員や周りの客にも勃起しているのはバレバレだったとは思いましたが、それでもかまわず色々なエロ本を手にとって読み続けました。
そして30分くらいたったでしょうか?
ふと僕の肩に誰かが手を置きました。
僕はビックリして後ろを振り向くとカウンターにいた店員の1人が立っていました。
「ねぇ僕ぅ、ちょっといいかなぁ?」
「えええぇ?」
その店員さんはやさしく微笑んでいましたが口調は怒っているようでした。
そして店の奥にある倉庫のような所へ連れて行かれました。
僕は倉庫の奥のほうへ立たされてしまいました。
「ねぇ、僕!僕が読んでた本は子供がみちゃいけないの!わかってる?」
「う、うん」
まさか怒られるとは思っていなかったので僕はもう泣きそうでした。
「僕、何歳?!小学生でしょ?」
「え…11歳です。6年生です」
「ふ~ん小6ねぇ。親とか学校とかにいっちゃおうかなぁ~」
それだけは勘弁して欲しかった僕は必死に謝りました。
「ごめんなさい!ごめんなさい!もうしませんから絶対に言わないで」
「本当にもうしない~?」
「はい…」
「じゃあ、お姉ちゃんの言う事を聞いてくれたら黙っててあげようかなぁ?」
「わ、わかった!言わないで」
僕が答えるとそれまで怒っていた表情をしていた店員はふと表情がやさしくなりました。
それまではパニくってて気が付きませんでしたが、その店員…お姉さんは今のアイドルで言えば「森下千里」のような感じでスタイルもかなり良く、胸も大きそうでした。
年齢は二十歳くらいだったでしょうか?
「じゃあ、パンツ脱いでチンチンみせて」
「ええっ?!」
予想外のお願いに僕は戸惑いました。
「で、でも…」
「じゃあ、いっちゃおうかな~?」
僕はとにかく黙って欲しかったので、ものすごく恥ずかしかったけどズボンとパンツを膝下まで下ろしました。
エロ本を見ているときは勃起していたけど、今は怖くてすごく小さくなっていました。
そんな僕のチンチンをジロジロみながら「怖かったぁ?ごめんね」そう言って手でチンチンと玉を包み込むように触りました。
「ええぇ?!や、やだ!」
僕は思わず腰を引いてしまいましたが、そんな僕を見てお姉さんはニヤニヤしながらこういいました。
「さっき勃起してたでしょぉ?ねぇ、勃起させてみせてよ」
「そ、そんな出来ないよ…」
逆らいたいけどお姉さんはすこし怖い顔をしたので逆らえません。
「…じゃあ、お姉ちゃんのおっぱい見せてあげようか?そしたら勃起する?」
「ええぇっ?!」