Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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本屋の店員に…その2

あやせ

「…じゃあ、お姉ちゃんのおっぱい見せてあげようか?そしたら勃起する?」
「ええぇっ?!」
「エッチな本みてたんだから見たいよね?」
「う…うん。」
「おねえちゃんのおっぱい結構大きいのよぉ」
そう言いながらお姉さんはブラウスのボタンを外し、続けてブラのフロントホックを外しました。
プルン♪
僕の目の前にはFカップ、もしくはGカップ位あるかもしれない見事なおわん型のおっぱいが飛び込んできました。
「ねぇ、大きいでしょう?」
お姉さんはそう言いながら自分の手でゆっくりと自分の胸をもみだしました。
僕はその柔らかいおっぱいを見て思わずツバを飲み込んでしまいました
「ほら、もっと近くで見ていいよぉ」
お姉さんは僕の顔をおっぱいに近づけさせました。
僕の目の前にはすこし上向きに立った乳首が…そして再び勃起してしまいました。
でもお姉さんは僕を誘ってきます。
「ほら、触ってみる?」
お姉さんは僕の手を取って自分の胸を触らせ始めました。
「もっと強く触ってもいいよ。どお?やわらかい?」
僕は少し強く触って「やわらかいんだね…」
僕はもの凄く興奮しているので恥ずかしい事でも平気で言ってしまいました。
「顔うずめてみる?」
「…う、うん」
お姉さんは少し恥らう僕の顔を胸の谷間に軽く押し付けました。
僕の両頬にお姉さんのおっぱいの感触が…。
そしてパフパフのような事をしばらくした後、顔を胸から離してこう言いました。
「吸っていいよ」。
「え?!」
ちゃんと答える前に僕の後頭部に手を当てて乳首の前に近づけさせました。
こうなるともう吸うしかありません。
そして立っている乳首を口に含みました。
ちゅぱちゅぱちゅぱ…
部屋中にイヤらしい音が響き渡りました。
お姉さんは必死に乳首を吸う興奮した僕の頭をナデナデしながら、僕の手を空いている方の胸に持っていきました。
そして僕は片方の胸を吸いながら、もう片方の胸を再び揉みだしました。
しばらくそんなことをしている間も僕のチンチンは当然勃起したままです。
「あ、勃起したねぇ~。へ~僕のはこんな感じなんだね」
「う、うん。」
僕は乳首から口を離し小さい声で答えました。
「それじゃあ、シコシコしてあげるから出してから帰りなね」
「ええ?」
僕はお姉さんが言ったことの意味が解りませんでした。
夢精は経験済みだったのですがオナニーはまだ知らなかったので今まで勃起しても静まるまでほっとくしかたかったのです。
そんな僕を察してか「まだ出した事無いのぉ?」
「え?…よ、よくわからない…」
「そうなんだー!初めて出すんのね。ちゃんとみててね」
お姉さんはそういうと勃起した僕のチンチンを軽く握りました。
「あっ」
「うごいちゃだめ」
そしてシコシコをはじめました。
少し皮が剥けて亀頭が露出してすぐに皮を戻す…を繰り返しました。
「皮を剥く」事すらも知らなかった僕は自分のチンチンの変化に驚きました。
でも驚くのもつかの間、だんだんチンチンが熱くなって、おしっこのような物が出る感じがしました。
そして気持ちよくて「ううう…」と思わず声に出してしまいました。
それを聞いたお姉さんは「でちゃうの?もうだしちゃっていいのよ」
そからから1分もしなううちにドピュッピュッと射精してしまいました。
1メートルくらい飛んだかも。
「気持ちよかった?でももうこの店に来ちゃだめよ」

…こうしてお姉さんにイタズラされちゃった僕はもうその本屋へ行く事はありませんでした。
でもその日から小学生なのにお姉さんのおっぱいを想像しながらのオナニー生活が始まりました。