マネージャーのいたずら
吉川くん
高1の夏休み、剣道部の稽古の最中に具合いが悪くなり倒れた。多分熱中症だったんだと思う。少しのあいだ体育館のすみで寝ていたが、マネージャー(MG)につれられ保健室にいった。MGは1年が来ていなくて2年生の先輩二人だった。僕は保健委員をしていて、この二人のMGも保健委員をしていたので、結構仲良かったし、保健室でよく会合をしていたので、連れっていってもらうには好都合だった。
保健室に着くと柔道部のMG(二人)が様子を見にきていた。柔道部のMGは僕と同じクラスで学校でピカイチにかわいい二人でだった。MGの一人が2年ということで、他の三人に指示をだした。2年のMGは保健の先生を呼んでくること、柔道部のMGは水をいれた洗面器とお湯をいれた洗面器を用務員室にいって準備してくるように言っていた。他の三人のMGが保健室を出て行くと僕をベットに寝かせ稽古着をゆるめてくれた。僕はほっとして意識が遠のき目をつぶった。
まず、水をいれた洗面器をもったMGが保健室に戻ってきた。タオルを冷やし頭と胸(はだけた稽古着の中)と足首を冷やしてくれた。次に保健の先生とMGが戻ってきた。先生は僕の熱や脈をとったあと、体の締め付けをとらなくてはと言って、三人のMGと一緒に袴を緩めはじめた。袴は寝ている状態では緩めるのが結構難しく、結局脱がされた。先生やMGは知らなかったみたいだが、高校生ともなると実は袴の下はフルチンで僕はやばいと思ったが稽古着でかくれてそれは気が付かれなかった。
最後に、お湯をいれた洗面器をもったMGが戻ってきた。僕の汗を拭くことになった。先生はなぜか保健室からでていってMG4人が拭いてくれることになった。最初、両手両足など見えているところを拭いていたが稽古着の中の胸のあたりを拭き終わると、稽古着を脱がした。みんな当然、下着はつけているとは思っていて、それさえも恥ずかしかったらしいが、脱がしたら全裸だったので一斉に手がとまりしっかり見られた。みんな顔を真っ赤にしていた。おもむろにさっきから指示をだしているMGが、真面目に体を拭くようにいったので、また拭きはじめた。
ひととおり拭き終わるころには彼女たちも慣れてきて、また、僕が目をつぶっていたので寝ていると思ったらしく、興味はち○こに集中していた。さっきから指示をだしていたMGが「先生が戻ってくるまで、しっかり勉強しよう」といって僕のち○こをいじるは、足を広げて肛門のほうまで見るはと見放題だった(このMG、後で看護婦になった)。仮性包茎の皮を剥いたり戻したりして、他の三人のMGもいっしょになって勉強(?)しはじめた。僕はとても恥ずかしかったがいまさら目もあけられずなすがままにしておくしかなかった。幸い具合いが悪かったので勃つことはなかったのでたすかった。そのうち本当に気を失い寝てしまった。
気が付くと暗い保健室のベットにパンツ一枚着て、蒲団をかけられ寝ていた。クラスメートのMGが一人、付き添いでいてくれたが、僕が気が付くと顔を真っ赤にしていた。まだ、多少、具合いが悪かったので彼女に手伝ってもらって服を着た。彼女は僕がパンツ一枚で平気なのを不思議そうにしていたので、僕はち○こを見られたんだから平気だと、さっきまでのことを全部知ってると言った。彼女はさらに顔を真っ赤にして保健室をでていった。