ある日
yuu
中学2年のとき、友人と釣りに行ったある日のこと。
全く釣果も上がらず、さっさと片付けていた時のことです。
その日は、友人とは別の場所で糸をたれてました。
自分の隣で糸を垂れていたおじさんと普通に会話をしながら片付けていると、「年いくつ?」と聞かれ「中2です」と答えた。
すると「オナニーはしてる?」と聞かれ、僕は顔を真っ赤にしながら「はい」と答える。
おじさんと話しながら、友人との待ち合わせ場所に引き上げる途中、物陰に入った時に軽く股間をまさぐられ、「僕、ひょっとしておちんちん大きいなってないかぁ?」と軽く揉まれました。
自分の意に反し、僕のおちんちんはしっかりと勃起してしまい、おじさんにスルッとズボンを脱がされた。
おじさんは、硬く勃起した僕のペニスを見て「顔は子供っぽいけど、大人のちんちんやな。毛も生えて、しっかり皮も剥けてる。」と興味本位に僕のペニスを観察し、長さと太さを定規で計られました。(長さは14.5cm、太さは5cm)
そして、おじさんは間髪入れず、僕のペニスを口に含みフェラを開始しました。相手は男性なのに、僕のモノは硬く反応しどうしようも無く、為すがままにされてしまいました。
やがて、我慢も限界に達し大量に射精しました。
射精中もおじさんは僕を扱き続けたので、飛距離が半端では有りません。恐らく2mくらいは飛んだでしょうか。
でも、これまでのオナニーでは得られなかった強烈な快感を感じてせいか、終わった後おじさんに「ありがとう」と一言言ってその場を後にしました。
しかし、ここでは終わりませんでした。
実は、僕の射精の瞬間を同行してた友人に見られてました。
みんな多感な時期です。どうやら、僕が射精に至ったことが友人にとって羨ましかったようです。
その友人は、オナニーに挑戦するも射精までは至ってなかったとの事。僕のペニスが露茎だったことも驚いたようです。
ならばと帰宅後、その友人宅に向かい、二人でオナニーをしました。僕は普通に射精に至りましたが、友人は透明な液(カウパー液)で亀頭は濡れているものの中々至りません。
僕は友人に聞きました。「夢精はあったかなぁ、正直に言うて?」
友人は「ひと月くらい前から始まった」と答えたので、僕は「体は出来てるからきっと射精できるはず、あとは射精の感覚を覚えたら、いつでもドッピュンと射精できるよ」と少し励ましました。
ここで僕は思い切って「目をつむって、大丈夫やし」と友人に言いました。友人は僕を信用してくれたのか、目をつむってくれました。
そして僕は意を決し、友人のペニスを口に含みゆっくり刺激していきました。彼が仮性包茎なのが判ったので、徐々に舌を使って包皮を剥いて行きました。剥けたペニスを刺激していくと、オナニー時には無かった勃起をし、ピクピク反応し始めていました。
「見てみ!」僕は友人に目をあけるように指示をする。
友人は、「剥けたわぁ」と何とも嬉しそうにしていました。
更に友人のペニスに刺激を与え続けると仰向けになっていた友人の腰が上下し始め、顔が紅潮し、「あ~っ、何か漏れそう」と呻き声を上げたので、「もうちょっと我慢して、あとちょっと我慢」と頑張らせました。ついに友人も限界に達し、薄黄色の精液を射精しました。
友人は、放心状態で自身の射精した精液を見て「何かほっとしたし、凄い気持ちよかった。ありがとう、これでオナニーが気持ちよくなる」と嬉しそうな表情を浮かべていました。
彼自身、包茎にコンプレックスも感じていたようで「風呂屋に行った時も前を隠さなくてもええわ」と自信も付いたようです。
でも、僕より友人の方がモノが大きかったのはちょっとショックでした。