手こき
栗本
私は高校一年生のときに、上級生の女の子達に手こきで抜かれたことがあります。放課後、図書室での用をすませて教室にもどり帰り支度をしていたら、前川という3年生が入ってきて、”栗本君、、お小遣いあげるからお姉さん達と遊ぼうよ!”というので、彼女についていきました。彼女は私を人気(ひとけ)の無い西側の視聴覚室に連れて行きました。そこにはさらに吉田と熊川という二人の3年生が待っていました。あんまり荒れた学校じゃないので不良っていなかったけど、彼女達は就職チームと呼ばれていました。成績悪くて、あそんばっかいるわけですわね。私が部屋に入ると、いきなり3000円を渡されます。そして、吉田が説明します。”私達のお願い聞いてくれたら、そのお金あげる。一人1000円で3人分。””お願いってなにっすか?”私が聞くと3人がくすくす笑い、吉田が続ける。”あのね、私達ね栗本のおちんちん触りたいの”私は絶句した。あたりまえですよね。シチュエーション的に反応できないですよね。普通。”びっくりするよね、、いやだったらいいんだよ。そのお金返してくれたら、帰っていいよ。”でも私はOKしてしまいました。あまり悩まずに。なんでだろう。異常かなあ、、、私は自分でパンツを脱ぎ、椅子に座りました。3人ともゴムの手袋(手術用みたいなやつ)をつけて、私の男根を恐々といじりはじめます。”わあーーいい、、人の触るの初めてだ””毛がちんちんとところでわかれてて、武田鉄也みたいだね””あ、、立ってきた立ってきた””恵子、、舐めてごらんよ!””やだよ汚い!”、、、彼女達の言葉、忘れません。”こうやってると、出るの?”竿をかるくもみもみしながら熊川が無邪気に質問します。”違うよ、、、こうだよ!”と彼女の手をとり手こきの指導をしました。そして、熊川がちゃんとさすり始めたらすぐに私は発射してしまいました。”うぇぇぇ!”彼女達には、私の射精がかなりショックだったようです。みんな、とびのきました。その後も何度か、射精会はやりました。あんなこと繰り返してて学校のうわさにならなかったのが不思議です。
ちなみに、吉田とは仲良くなり彼女が卒業後何度かHもしました。
手こきの味は忘れられず、今の彼女にも時々やってもらいます。吉田達と違って、手でしながら体こすりつけてくるし、私にもおっぱいとか触らせてくれるし楽しんじゃっています。