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女性スポーツ店員のイタズラ

同好会副会長

僕は某大学のバトミントン同好会の3回生だ。女子学生が多い大学で、僕はマイナーな存在の男子会員を代表する副会長だ。同好会のメンバーは圧倒的に女子学生が多い。それに今年女子新入生の会員が20名ほど新規入会の大繁盛である。

僕は「駄目モト」で、昨年度中に20万円の新ウェア代予算を計上申請していたが、ふたを開けてみると申請額の半額以上の15万円が認められていたのだ。このため4月から市内の運動具店に新しいウェア購入の打診をを始めた。

そこで市内の運動具店 A の女子社員 涼子が見本などを持ってセールスにやってきたので、僕が喫茶店で涼子からの説明を聞くこととなった。彼女は短大卒業入社5年経過くらいでで年齢は25歳と僕より少し姉さん格の独身女性だ。

「女子のバトミントン・ウェアには短パン、スコート、それにキュロットがあって、どれを選択するかは好みの問題です」と涼子の話。

僕が「短パンよりは短いスカート系がイイネ」と言うと涼子は微笑んで「そのほうが可愛いですから…。では、スコートとキュロットから選んでください。スコートだと、セットでアンダースコートも購入するのが普通で、その分だけ金額が高くなります。でもそうしないと、スコートが超ミニ丈のため、下着が見えてしまうことが多いので女性は嫌がると思います。通常のケースであれば大抵そうです。例外もあるかも知れませんが…。」と説明した。

僕は「例外で良い方法があるのなら、教えてください。新しいウェアを着るのは新入の女子だけなので、アンダースコートの話がなくても気づかないかも知れませんし。」僕はさらに言葉を継いだ。「練習は屋内専用コートだし、部員もほとんど全員が女子だからスコートだけで大丈夫、そう説明してもらえるとありがたいんです。お願いですから…」と涼子に熱心に頼み込んだ。

涼子は「大抵の場合は、女性もウェア方面の知識がありますから、無理だと思います。でも…」ここで涼子は悪戯っぽく微笑んで説明を続けた。「でも、女性の会員皆さんが納得して、それで良いとお考えなのであれば問題ないかも知れませんネ。それには、多少の工夫とか知恵が必要ではないでしょうか?」と謎めかして微笑んだ。

僕が「どうしたら良いでしょうか?」と尋ねると、涼子は再度 悪戯っぽく笑い、次のようなことを提案してきた。「チョット難しいかも知れませんが、何とか説明できる方法も考えられます。つまり…、高校を卒業したばかりの比較的純なオンナノコさんでしょうから、

パンティも殆どが白でしょうし。そこで私から、アンスコと白い下着は遠めには区別も付きにくいので、さほど不自然じゃない。外見的に普通の下着とアンスコを判別できる男性はいない… と説明いたします。それで女子メンバーの皆さんを納得させることが出来るかも知れません。

良いでしょうか? でもフフッ…、もしそうなったら キミ自身は、本当はオンナノコ達が普段のパンティ穿いてること知ってるんだから、サゾお楽しみでしょうけどネー」と。 結局、僕と涼子は次のような手順をとることとした。

「では、明日にでも、新入の女性の方々に当店に来店してもらってください、その時に、私がウェアについて今のお話の趣旨で説明し女性の方々の質問に上手くお答えいたします。なおその時には、貴方の希望に極力沿えるよう工夫した対応をとります」。 ここで涼子は語調を変えて次のように言った。「でも、この話ってずいぶん 貴方ご自身にだけ都合の良い話のような気がします。だから 、もし話が望ましい方向に進んだ場合には、今の交渉について、私からも交換条件出しても良いのでは と考えているのですが…。」と涼子は小首を傾げて謎めいたことを言った。成り行き上、僕は「どんな交換条件?」と尋ね返した。

涼子は「取引が望ましい進行となったら、その納品日の夜9時に、私だけが店舗に残り待ってるから、必ずキミ一人だけで来てネ。」と答えるなり、喫茶店のコーヒーの勘定書きを持って席を立って行った。

翌日僕が新入女子会員を連れてスポーツ店に行くと、涼子は僕に初対面みたいに丁寧に挨拶し、女性だけを対象にしたウェアの説明を淡々と進めた。アンスコと白い下着は遠めには区別も付きにくいので、さほど不自然ではありません。また、外見的に普通の下着とアンスコを判別できる男性はいないと考えられます、アンスコはチアでは多いですが、バドでは動きの制約になる場合も考えられます」などなど。 新入会員の女子学生達は、涼子の丁寧な説明に皆納得し、超ミニ丈のスコートだけを予約・注文して無事終了。帰り際、涼子は俺にだけ判る視線で(上手くやったわよ…)との合図を送ってよこした。

ウェアは練習の初回日に納品された。新入女子メンバー達は、キャーキャー喜びながら新しいウェアを着て、跳んだり跳ねたりで、競技に夢中になり半日が過ぎた。彼女たちは皆涼子の説明を信じていて、スコートの裾の乱れや純白の下着(まぎれもなく彼女達の普段穿きのパンティであった)がチラリと あるいは大胆に見えていることをにまったく無頓着であった。したがって僕は十分に堪能することが出来た。

俺が午後9時に運動具店を訪ねると既に閉店していたが、横の通用口が開いて涼子が店内に招き入れた。涼子は既に私服に着替えていた。薄手のブラウスにスカートはタイトで膝上10㎝以上の相当のミニだ。よく見ると、結構いいスタイルでもある…。「今日は一人だけ残業していたの。他には誰もいないわ。大丈夫、防犯カメラも切ってあるから安心して。」

「で、今日の練習はキミの思惑通りに運んだんでしょう? 若いコ達の実質の下着姿を十分お楽しみだったんでしょう?」と涼子が尋ねる。僕は「ベリーグッド、サンキュー 」と答えて片目でウィンクした。「それでは、約束の交換条件のオハナシよ。」と涼子。
「今度は、私の楽しみを実現してネ。それでお互い様になると思っているワ」

「交換条件というのはネ、キミが短パン履く時に穿くサポーターを私が選ぶの。サイズは私に測らせてネ。隣の試着室で準備していてください。私が後で試着室にお邪魔するワ」。

僕がズボンを脱いだ瞬間、涼子が試着室のドアを開けて入ってきて僕の前で片膝を立てて座った。顔や視線の位置は丁度僕のブリーフの高さである。「同好会の時にはサイズLの方がオンナノコにアピールできるかも知れないワ。それにキミのは、普段でも結構大きいみたいだし…。もっと大きくなったらどのくらいなるのかしら。」涼子はメジャーを出してブリーフの上からヒップを測り始めた。その涼子の手が僕のブリーフの膨らみを微妙なタッチで刺激する。しかも涼子のミニは膝が開いていて、高級なストッキング脚の奥にパンティが覗ける。

涼子は俺の視線に微笑み、「明日からも、同好会で新入女子学生の普段穿きパンティ肢体を好きなだけ堪能出来るのヨ、20人も新人ギャルが実質上は超ミニスカート姿で練習するんだから選り取りミドリで見たい放題。夢みたいでしょう。それにネ、キミにホントの下着見られてること意識して恥じ入り、感じちゃうオンナノコもいたりするけど、それで濡れたりしたらかえって凄いよネ。だからワザト彼女達を 食い入るように見たりするんでしょう?その視線に堪らずに陥落してくるコもいたりして…、 本当に悪知恵が働くオトコね キミって。」

そんな煽るような話を聞いたので、僕のブリーフが見る見る打ちに盛り上がって、さらには鉄のように硬直して立ち上がってしまった。

メジャーで測っていた涼子の手が止まり、今度は堪らず俺のブリーフの上からギューと握りこんできた。「ワー、やっぱり立派で、鉄みたいに硬い。それでキミ、これを今 どうして欲しい?ブリーフから出して、私の手で直に握って欲しいの? もっとそれ以上のこと? 私にこれを手コキされて出しちゃいたくなってるノ? それとももっとと凄いことされたい? 年上の社会人オンナにフェラチオまでさせるつもりなの?」そんなことを饒舌にしゃべりながら、涼子は僕のブリーフを膝まで一気に下げ、跳ね上がって出てきた勃起体を嬉しそうに右手でとシッカリと握り締め、亀頭の部分をチロチロと舐め始めた。そのまま俺の勃起を咥え顔を前後に振りながら、僕の顔を上目遣いに窺っている。僕はその刺激がたまらず、一気に射精に導かれてしまった。「新入部員にもいずれは こんなことサセルんでしょう、ワルイヒト」。それで、私の交換条件は週一毎が有効期限、守らないと新人に短パンやアンスコが良いって来月勧めちゃうゾ、だから約束厳守よ。今夜は美味しかったワ。

交換条件が成立したため、その後は思った通り進捗した。今日も、昨日と同様、コート躍動するバトミントンギャルの純白の普段穿きパンティー肢体を思いっきり楽しもうと考えている僕である。そんな時、涼子から電話がかかって来た。「どお、思い通りに 若い子ちゃん方、皆普段穿きの純白パンティー丸出しで飛び跳ねてるんでしょう。毎日穿き換えるから、一際新鮮でしょう。レース付きや透けてるコもいたりして…。今度は私にもモットよくしてネ…。」僕は「ベリーナイス、サンキュー 」と答えて電話を切る。
今晩も涼子と「今後の準備打ち合わせと、交換条件の実行強化」に出かける予定である。