これって「された」うちに入るよね

先日買い物帰りにバスに乗った時のこと。
ターミナル駅から出るバスは、出発する時には立っている隣の人と肩が触れる程の混雑具合。基本的に人混みが嫌なので停留所毎に空いている後ろの方へと移動していくのがいつものパターンの俺。
その日も徐々に後ろの方へと移動し、パーソナルスペースが確保できホッとしていたら、最後尾に座ってる女の子のスカートの中が見えることにフと気づいた。
見た目は１０代後半くらい、上は赤のパーカーに下はデニムのミニといったよくある格好。
俺はこういう光景に出くわした場合、コソコソするのが嫌なので、堂々と凝視していると、やがてその子が俺の視線に気づいた様子。
「あー終わったな」って感じで諦めかけたところ、その子は意外にも足を閉じるワケでもなければ、手でガードする様子もない。
それどころか俯いて寝てるフリ！？を始めた。
「ひょっとして露出趣味のある子？」と感じた俺は立ち位置をズラし、もっと見やすい場所へ微妙に移動。
バスの最後尾の座席は一段高くなっており、ワザとなのかどうか、微妙な加減で開かれた太股の奥にはブルーのチェックのパンツが丸見え。
その間もバスは走り続け、乗客は次々降りていき、座席にも余裕が出始める。
このまま立っているのも不自然だし、かといって座ってしまうと見えなくなると葛藤していると、正に渡りに船で、その子の隣に座っていたオバサンがバスを降りて行った。
そこですかさずその子の隣へ着席。ここでどんな反応を示すか様子を伺おうと思ったところ、さっきまで見てた男が隣に座ったにもかかわらず無反応。
ここで触るのもアリかと思ったが、露出好きなコトを考えると、まずは楽しませなければと思い、耳元で「触ったりはしないから大丈夫だよ。ワザと見せてたでしょ？じっくり見てあげるからもっと足を開いてごらん」と囁く。
すると彼女は俯いたまま少しずつ足をひらいていく。
予想が的中！やはりこの子は露出好き。
普段待ち合わせ露出をしてた経験がこんなトコロで生きるとは…

デニムの為、足を開く角度に限界があるので、強引に裾を引っ張ってさらに見やすくしてやり、「さっきからずっと見せてたから興奮してるんじゃない？パンツの中はどうなってるのかなぁ」とか「ホントはこのままいじりたいんでしょ？」と囁き続け、更に彼女を煽る。
すると襲われないと解って安心したのか、今まで俯いたままの彼女が、俺の肩に頭をもたれかけてきた。
幸い立っている乗客もいない為、もし振り返られてもこれでカップルにしか見えないだろうと踏んだ俺はちょっと大胆な行動に。

「もっとよく見えるようにスカート捲るからちょっと腰を浮かせてね」と言いながら背中越しに手をまわすと、素直に従う彼女。
これで太股の付け根まで完全に丸出しの状態。
ここで更に「あれ？パンツに染みができちゃってるよ。いっぱい感じちゃってるんだね」と囁くと、ガマンしきれないのか、俺の腕を掴んでくる彼女。
この頃には微かだが確実に息が荒くなってるのが解る。

自分が降りるハズの停留所などとっくに過ぎ、終点までもう時間がないのでここでダメ押し。
「今なら誰も気づいてないから大丈夫だよ。じっくり見ててあげるから自分でいじってごらん」
これで耐え切れなくなったのか、ついに彼女は右手をゆっくりと動かし、中指をクリのあたりに持っていく。
こうなれば、後は言葉でアシストするだけ。
「クリちゃんが感じるんだね」「すごいね。パンツの上からでもビショビショなのがハッキリ解るよ」「でも声だけは出しちゃダメだからね」とたて続けに煽りまくる。
彼女はもう本気オナニーモード。腰をモゾモゾ動かしながら、指の動きがだんだん早くなり、完全に自分の世界に没頭している様子。
まさかここまで本気になるとは思ってなかったので、逆にこっちが他の乗客や運転手にバレないか気を遣う程。

円を描くようにクリを擦る中指の動きが更に早くなり、ついに小さくではあるが「んんっ」と声にならない声が漏れる。
そろそろだと判断した俺は「イッてもいいんだよ。イッちゃってもいいんだよ」「ただし声だけはダメだからね」と囁くと、しばらくして腕を掴んでた手に一段と力が入り、肩を震わせながら一段と大きい「んぁっ。んんん」という声が。
その後手の力は抜け、大きくもたれかかってゆっくり深呼吸をする彼女。どうやら達したらしい。

それからしばらくして、バスは終点に到着。
とりあえず何事もなかったかのように平然を装いつつ、先にバスを降りると彼女がついてきた（あたり前だが）

ここで声をかけ、この後も続きはあるのだか、ここから先は「された」というより「しちゃった」方に入るので、このへんにしときます。