先輩と電車に乗ったとき
オフィス乙女
先輩と一緒に参加した講習会の帰りのことです。ホームには電車を待つ人の列が長く続いていました。私たちは後ろのほうだったので、「混んでますねー」などとたわいもない会話をしていました。先輩も「ぎりぎり乗れるんじゃないかなー。」と何事もないような顔をしていました。
電車に乗り込むとき列の後ろのほうに並んでたので、閉まるドアぎりぎりのところで乗りました。先輩が私の後ろに立つような感じで、後ろのおじさんからかばうように乗ってくれました。私はドアに押し付けられるような感じです。だけど私は、なんて先輩優しいんだろうなんて思ってました。「大丈夫?」と先輩が声をかけてくれました。「大丈夫ですー」って普通に答えたとき、スカートの前部分を触る手がありました。「え?なんで痴漢?」って思ったら、触ってるのは後ろにいる先輩でした。「先輩!あの…」って後ろを振り向いて先輩を見たら、「何?」って何食わぬ顔で言われてあそこをスカートの上からぎゅっと掴まれました。私は恥ずかしいので、「なんでもないです…」と言うことしかできませんでした。
頭の中はどうしよぅ…そればかり考えていました。いきずりの男性とは違います。同じ会社の人、何となく興味も湧いていて…。そう思ううちに先輩は私を抱きかかえるようにして、右手はあそこを揉んでいてすこしずつスカートをたくし上げていきます。左手はスーツの前ボタンをはずし、ブラウスのボタンも
はずして胸を触り始めました。ブラをずらされて、乳首をころころしてきます。こんな状況なのに、触られる快感に乳首は敏感に反応してきます。
「たってきたゾ…」先輩が耳元で囁きました。私は首を小さく振ってさらに俯きました。先輩の荒い息に、背中がぞくぞくとしました。スカートは捲り上げられ、パンストごしに足を撫でて
きます。ふとももまでのパンストを穿いていたので、すぐに手が下着にさわります。「いやらしいのはいてるね」また先輩が囁きます。下着のクロッチをずらされ、あそこに冷たい空気があたりました。先輩の指が割れ目をなぞりました。「くちゃ」っと音が聞こえてきそうなぐらい、私は濡れていたんです。先輩の指はぬるぬるをつけるみたいにあそこをいったりきたりして、少しクリにも指が当たります。
それがすごく痺れるみたいに気持ちがいいんです。びくってなって、お尻を押し付けるみたいになってしまいました。先輩の固いものをお尻の谷間に挟まる形になりました。先輩も、ググっと腰を押し付けてきて、私はおもわずキュっとお尻とすぼめました。「あとでいれてあげるから…」そう言って先輩はさらに腰を押し付けてきました。
指はクリを重点的に執拗に撫でてきます。頭まで電流が走るようになって、自然にビクッと体が動きます。クリを押しつぶすようにして、前後に指をこすらせてきました。今までにないぐ
らいあそこが痺れて、体が硬直して次に体がビクビクとはねました。それを見計らって、今や十分に滑りを得た先輩の長い指が一本私の中に深く入ってきて、その指が私のスポットを的確に見つけて攻めてきました。私のあそこもキューっとしまっていて、さらにあそこから愛液があふれ出ていくのがわかります。あふれたものが足をつたってる…初めての感覚でした。駅に着く前に、電車の中で遂に愉悦の絶頂にまで追い込まれました、何度も。
横浜駅に着いて手をひかれてビルのトイレに連れ込まれました。いきなり後ろを向かされ、スカートを完全に捲くり上げられ、両手を壁に付け、立ったままで腰を突き出す姿勢に。下着を一気に下げるとバックから入れてきました。(一人エッチの時、想像する状況に凄く似ていました。)快感に耐えようと頭を下げて唇をかみました。先輩は強烈に突いてきました。声がどうしても漏れてしまって、誰かはいってきたらどうしようと気が気ではありませんでした。それでも突き上げられるたびに感じてしまい、はしたない声をあげてしまいます。またいく!!そう思ったときあそこがキューとしまって、男性の形がわかるぐらいでした。「あ、出る!!」そううめいて、先輩の情熱が中に出される寸前、抜かれて背中に熱い迸りを感じました。それがすごく気持ちいい…。いったばかりからかもしれませんが、その感覚ににさらに声をあげてしまいました。
こんなところでこんな事、、恥ずかしくて、でもどうしても頭から離れない。今も思い出すと‥ごめんなさい、せっかく読んでくれてたのに‥今も途中で一人でしちゃいました。これからも。