ふたりの夫
典子
私は去年の四月に二十五才で結婚して私たち夫婦と義父と三人暮らし、
でも、今年の2月、主人が1年間の出張で沖縄支店に勤務になり、女ざかりの私は
淋しい毎日を過ごしておりました。 主人も1ヶ月に1度だけ帰ってきますが
月1度のSEXも30分程度の簡単なもの、主人だけ、勝手にイってしまい、「疲れた」
と言ってさっさと寝てしまいます。仕事で疲れているので怒るわけにもいきません。
主人が沖縄に戻って行ったある夜、眠っていると下半身に快感を覚え目を覚ますと、
何と義父が私のパジャマのズボンと下着を下げアソコを愛撫していました。
「お、義父さん、何してるんですか、やめてください、嫌、離してください。」と怒鳴ると
「典子さん、すまん、許してくれ、今夜だけ好きにさせてくれ、わしも、ばあさんが死んで
淋しいんじゃ」と呟く「で、でも、いけません、私には隆志さんが、隆志さんに叱られます」と、
言いながら必死で抵抗しますが、老いたとは言え男の力には勝てません。
「典子さん、すまん、今夜だけすまん」と言いながら押さえつけられ力果ててしまいました。
抵抗を止めると、私のパジャマを脱がし全裸にされてしまいました。
「典子さん、綺麗じゃ、綺麗な体じゃ」と言いながら体中を舌と指で丁寧に愛撫されました。
主人のSEXとは違い、優しく時間をかけてゆっくり、耳たぶ、唇、首筋、太ももから膝、足の指、
そして上に上がり、乳房を愛撫しながら乳首を舌で責める、
義父に犯されはしたものの、義父の舌使いのテクニックに我慢できず、
押し殺していた声を上げてしまった。
「義父さん、いっちゃうぅ~」と叫び果てた。 約1時間に渡り、舌と指でせめられました。
その後、「典子さん、今度はわしのも気持ち良くさせておくれ」と言い
私の顔の前にペニスをさらけ出し絶句した、主人とは比べ物にならない位、大きくて太い。
私は狂ったようにしゃぶった。「典子、ええぞ…気持ちえエ」と声を上げる。
「義父さん、わ、私、我慢できません」と自分から要求し義父をベットに寝かせ上に跨り、
いきり立ったペニスをアソコに手で宛がい腰を沈めた
「あぁ、義父さん、あぁ、うぅ…」
私は今までの不満を発散するごとく狂ったように腰を振った。子宮の奥まで届き、
今まで味わったことの無い快感に全身がざわめき意識が遠のいて行きました。
気が付くと義父は私の胸の谷間に射精していた。義父はそれをティッシュで丁寧に拭き取り
「典子さん、本当にすまなかった」言い部屋を出て行った。 股間にまだ、太い物
が入っている感触が残り、なかなか眠れず、さっきの出来事を思い出しながら自分で慰めた。
翌朝、義父と顔を合わすと「昨夜は悪かった、すまん」とまた、誤っていた。
私は「昨夜の事は忘れます、ですから、義父さんも忘れて下さい」と言ったが、
正直、昨夜の余韻がさめず、股間が疼いていました。
掃除、洗濯、をしていても義父のペニスが頭から離れない。
何時しか足どりが義父の部屋に向かっていた。
襖を開けると義父が座って新聞を読んでいた。「どうした、典子さん」
私は「義父さん、私、やっぱり忘れる事が出来ません、お願いです、もう一度抱いてください」
と言い、義父の前で服を脱ぎ、下着姿になり義父に抱きついた。
「典子さん、わしでいいのか?」と念を押す。私は黙って頷いた。カーテンを閉め、布団を敷き、
私を寝かせ、ブラジャーを外す。「典子さん、美しい、綺麗じゃ、綺麗な肌じゃ」と言い
また、丁寧な愛撫を始める。とうとう、私のほうから義父を誘惑してしまった。
私はもう、義父なしでは生きてゆけないと感じた。
主人とは比べ物にならないこの義父とのSEXもう、忘れる事はできません。
その日は朝から昼ごろまで義父と裸で過ごしペニスで2回、舌と指で2回、
夜は寝室を共にし義父の布団で1回、愛してもらいました。
私はこれからは、ひとり寂しく夜を過ごすことはなくなったと思い、
自分自身こんな淫乱な女とは思いませんでした。
義父が求めれば何時でも応じ、SEXのよろこびにふるえています。
主人の出張が終わり私と義父の愛の巣に戻って来たらどうなるか、それが不安です。