Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

無題

さき

今から6年前位の事ですが、文章にするとかなり嘘っぽい話に見えますが実話です。(うる覚えで書いているところもありますが)
かなり長文になってしまいましたが、つまらない話なので急いでる人は飛ばしてください。

私はいつの頃からか被害者願望というか、いじめて欲しい願望が強くありました。
といってももちろん現実に苛められたりするのはいやだし、あくまでも願望があるだけだったんだけど、とても強い願望と妄想を抱いていました。
それが私の中で半ば現実的になったのは私が高校生の時で、そのときの話です。
当時、ひょんなことがきっかけで通学途中の駅の小学生が遊んでいる公園というか空き地?のようなところによく通うようになりました。
最初は私はそこで遊んでいる子供たちの遊び相手というか、話相手の上級生的な存在でいつからか仲良くなりました。
よく鬼ごっこみたいなことを一緒にしていたのですが、私は自分が逃げる役になるときはいつも「苛めて妄想」が頭の中にありました。
なので私が捕まったときに彼らに苛められるように、私が鬼のときはわざと、「おっぱい触っちゃうぞ~」とか「パンツ下ろしちゃうぞー」などと私自身が彼らにしてもらいたいことをわざと嗾けて言っていました。そうすると小学生の彼らは私が逃げる役になるとむきになって追いかけてきました。
そういう一般的な遊びが続いた後、いつの間にか鬼ごっこなのにいつも私一人が逃げる役で彼らが私を追いかけて捕まえるという遊び(?)に変わっていました。
私がそう仕向けたのかもしれません。
当然向こうは小学生、私は高校生なので彼らには「苛めている」という意識はなかったのだけれど私はその状況にとても興奮していたことを覚えています。
私は彼らに本気で私を追いかけて捕まえさせ捕まえた後辱めてもらえる為にわざと怒らせたりした。わざと捕まり易いように逃げたり、躓いたりもしました。
私が嗾けたせいなのか、彼らの元々の狩猟本能的な物が奮い立ったのか捕獲後の彼らの私に対する仕打ちはエスカレートしていきました。
彼らは私を捕まえると押し倒し(自分から倒れたという話も。。)両腕の上に乗っかって拘束します。(相手は小学生ですから本気で抵抗すれば逃げられますが私は抵抗している振りだけ)
私の上に馬乗状態で何人かが乗っかって「○○ビーム!!!」とかいって次々に私の胸やおなかを思いっきりくすぐったりします。私は彼らにもっと本気にならせる為「平気だモーん!」などといってからかったりしました。
彼らはだんだん逆上してくると私の制服の中に手を突っ込んでまさっぐったり、下着の中にまで手を突っ込んで「んー。どこだどこだ?」とか言いながらあれこれ探して「おっ、あったあった!みつけ!」とかいって私の胸の先を見つけるとそのまま指先で転がしたり弄んだりしてました。
「わあ!また硬くなってきたぁ!」彼らのそういう言葉や自分のおかれている状況に私はなんともいえない快感を覚えていました。私は複数の手にくすぐられ、胸を弄ばれ、スカートをたくし上げられたりしながら、彼らの「苛めちゃう心」をさらにくすぐり、自分の「苛められてる感」を盛り上げる為「いやぁ~ん」とか「お願い、許して。もうだめぇ~」などと必要以上に官能的な表情(??)や言葉をしたりしていました。
時には女の子も「私いじめ?」に加わることもあってさらに私の中での被害感覚に統帥していました。

今考えると彼らの教育上よくなかったかしら?と思いつつ今でもそのときのことを良く思いだしてしまいます。この文章書いてたらまた思い出してきちゃった。
またそんなことしてもらいたいなと思うけれど、さすがに今ではもう相手にしてもらえないだろうなぁ~。