Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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おじさんに‥

ますみ

はじめまして。今年の正月のことです。私の家は毎年二日の日に親戚一同で夕方から宴会があります。私は毎年、付き合っているとキリがないので少しお酒を飲んで食べるものを食べたら部屋に帰ってくつろぎます。夜の12時過ぎお風呂から上がって部屋に帰る時も、まだ広間から数人の声が聞こえてきます。私は部屋に帰ってすぐ寝付けなかったからオナニーしてました。アソコもグショグショで凄くいい感じの時に「ますみちゃーん!」って誰かが階段を上がってきます。私はとっさにミニとシャツを着るとガチャっとおじさんが入ってきました。たまには付き合えとそのまま広間に連れて行かれました。コタツでお父さんが寝ていて、おじさんが二人で、お母さんとおばさんは台所で方付けをしてるみたいでした。私はモヤモヤした気持ちのまま二人のおじさんにお酌をしながら飲んでいました。10分くらいしてお母さんがお父さんを部屋に連れて行き三人になってしまいました。すると右にいるおじさんが眠くなったと言い横になってコタツ布団に顔を埋めました。私の太ももと捲くれ上がって何も身に着けてない状態の下半身が目に入ったのだと思います。エッ!っと思うと、おじさんの手が私の足を掴んで広げ、太ももをさすり、アソコに向かってさすりあげてきます。私は思わず「ああっ」って出してしまい。正面のおじさんが「何?」って聞いてきます。コタツの中では、すでにグショグショになってるアソコに到着した横のおじさんの指が…(良すぎ♪)
このままではマズイと思いでも止めて欲しくなくて、正面のおじさんに「トイレはいいですか?」言ってしまいました。耳を澄ますとコタツからピチャピチャ聞こえます。目ではフラフラで立ち上がるもう一人のおじさんを見ていても声を抑えるのがやっとの状態です。広間から出で行くと「いいー!いっちゃうー!」といかされました。するとおじさんは放心状態の私をコタツから引きずり出しアソコを舐め始めました。「エッ!エッ!」って言うとおじさんは血が繋がってないよと言われ、ズルっと、おちんちんを入れられました。5、6回突かれた時広間の外からお母さんと叔母さんの声が…「ますみちゃん、また今度」とおじさんは慌てて出て行きました。 またヤラレちゃうのかなー?