幼稚園の時から
けい
近所の4つ上の、お兄さんにイタズラされてました。一人っ子どうしだったから最初は、すごく面倒見のイイお兄さんでした。でも私が5才に成った位から親から隠れるように狭い所に連れ込まれるようになりました。
膝の上に私を座らせて後ろからだきしめながら「誰にもいっちゃ駄目だよ」と言われ胸やマンコをさわってきました。当時の私は親のエロマンガを勝手に見ていたので、お兄さんがエッチなコトをしようとしているのが分かりました。最初はビックリしたけど「オマタを触ると気持ちがイイ」と実感していたので、ワザとされるがママにしていました。
最初は下着の上から撫でているだけだったけど我慢出来なくなって「もっと撫で撫でして」と言いながら自分から下着を脱いで足を広げたら、逆にお兄さんが驚いてたけど「じゃあ、もっと撫でてあげる」と言い私を膝から下ろすと、足を大きく広げてマンコを触ってきました。私は自分で弄る時より数倍もの気持ち良さに半失神状態になりました。それからは毎日マンコをいじられ続けて、会えない日はオナニーしなければならない位になってしまいました。
行為はエスカレートして「お兄ちゃんのオチンチンも触られると、けいちゃんみたいに気持ち良くなるから」とシコシコさせたり舐めさせたり、私も興奮するようになりました。
私のマンコにお兄さんのオチンチンが入ってきたのは小学3年の時でした。散々いじられたマンコは痛みを感じるどころか待ちわびていたかのように、お兄さんのオチンチンをくわえ込み、余りの快感にまた半失神状態になりました。
10年たった今でも、たまに当時の自分達に成りきってエッチをしています。