だめ!
さき
私は、彼氏がいたんです。
「ねぇ~ ゆーくんどこ行く?」「え!じゃあ、俺ん家!」
ゆーくんの家は、お兄さんしかいませんでした。
「ゆーくん何する?」「何するってさき。こうだよ!」
突然お兄さんが入ってきて、口を塞がれローターを入れられました。
「おぃ、ゆう。こいつボインじゃんか。」「兄ちゃん、約束の5万」
えっ! 私売られたの? その瞬間、ローターが振動して、気絶しそう。
「ほら、ゆうの奴隷のさき。お前パイずり上手いのか?」
確かに私は、ゆうをいかせた事あるけど、上手じゃない! それから、おちんちんを舐めて、もんで、最後には中に、、、
「ぁっあ、あぁん」「妊娠しろ――!」
熱いのが、流れてきた。