高校生の時
hitomi
忘れられない夏の出来事です。私は自転車通学をしていました。帰りに結構激しい雨にあってしまい、全身ビショビショに濡れてしまいました。
夏服で、中にキャミも着て無くて、ブラが透けて見えてました。胸も大きい方だったので、ブラウスが胸にピッタリとくっついていました。
家は学校から結構距離があって、途中で自転がこげない位の雨になり、途中で雨宿りをする事にしました。しかし、ブラもクッキリなのでお店には入れなくて。仕方なく屋根のある駐車場で自転車をとめて、雨が少しマシになるまでと休んでいました。パンツまでビッショリの状態でした。
格好が格好なので、人通りの少ない場所を選んだのですが…それが災いしました。
スーツ姿の男性が近づいてきました。私は恥ずかしくて、腕で胸を隠してました。男性は通り過ぎたと思っていたのですが…何と後ろから『凄い格好だね』と声をかけてきました。
私は恐くなって固まってしまいました。腕を捕まれて、更に物陰に連れていかれました。寒さと恐さで震えていると、ブラウスのボタンを外され、ブラを外され胸を揉まれました。
私の体は冷えていて、男性の手が温かくて…体がゾクゾクしました。そして乳首が立ってしまい『感じてるの?』と男性の行為はエスカレートしました。『あんな所でこんな格好をして誘ってる君が悪いんだぞ…誰かにバラしたら…』と言われました。段々と手は下へのびて行き、スカートが捲くりあげられパンツ越しに割れ目を擦られました。
私はオナはしたことあったし、恐いのに体は反応してしまって、段々濡れてしまいました。男性に『雨で濡れてるのか…君の淫乱な汁だかわからないね』と言われ、恥ずかしさで体が熱くなりました。濡れたパンツが気持ち悪くモジモジしていると『何だ、淫乱なコだな、誘ってるのか』とパンツを脱がされ、初めておまんこを舐められました。指と舌でいじくられ、余りの快感にイッてしまいました。
けれど私が処女だと解ると、『ここでまってなさい』と私を置いてどこかへ行きました。近所だったのか、車を持ってきて、自転車を乗せてくれ、私を車に乗せてタオルで体を拭いてくれました。
そして近所まで送ってくれました