母校で 続き
よっち
理科室を出て、夜景が見える教室に今度は入り込むことに成功しました。
昔の教室から夜景を眺めていたら、また彼はキスをしてきて私の体を触ってきました。
窓側の机の上に私は座りながら、キスをしているとまた服に手が伸びてきて、今度はシャツを脱がされて、ブラジャーも上にずらされて私の胸が露わになっていました。
その日は月が出ていて、私の胸が露わになった体も、しっかり月明かりで照らされていました。
彼は『月の光に照らされてきれいだよ』と言ってくれて、胸を撫で回され続けて、ひたすら乳首もさわられ続けていました。
そうしてると、彼の手がおりてきて、お尻を撫で回しながら、下着に手を入れてきました。
私も段々感じてしまっていましたが、彼もとまらなくなってしまったみたいで、下着をおろされて挿入してしまいました。
夜の教室で夜景が見える窓側の机で彼と一つになりました。
一緒だね、とつながっていた時、廊下で見回りの足音が聞こえてきました。
私たちは焦って離れてしまって、急いで下着を付け直しながらじっと息をのんで静かにしていました。
すると足音は聞こえなくなったのですが、ここでのエッチは諦めて学校をでました。
でも、途中までエッチなことをしていたので帰りの車の中で、結局最後までしてしまいました。
大学生の時は若かったなー。
よい思い出です。