海水浴
あき
以前、彼と海水浴に行った時のことです。
彼は初めて私のビキニの水着を見て、喜んでくれていました。
しばらく砂浜で遊んだ後、少し泳ぐことにしました。
浮き輪を使って一緒に泳いで遊んでいるうちに、少し沖の方に行っていました。
すると周りに人気が少ないことをいいことに、彼が私の体をにこにこしながら触ってきました。
人気は少ないといっても1、2メートル離れているところには遊んでいる人もいて、だめだよっと言ったんですが、無駄でした。
水の中だから大丈夫、見えないよと言われ、胸を水着の上から揉んできて、乳首のあたりもクルクルしてきます。
私は浮き輪につかまりながら浮いていたのであまり抵抗ができず、彼はどんどん触ってきます。
彼は両手を水着の中に入れてきて、じかに胸を触ってきました。
更に水着の後ろのホックも外されて水着が海に浮いてしまい、胸が海の中でまる見えになった状態です。
海の中を上半身裸でいる状態に彼は興奮して、手の動きはさらに活発になって、海の中で私の胸が彼に揉まれているのが見えています。
そして今度は彼は海の中へ潜って、固くなった乳首に吸い付いて舌でなめまわしてきました。
更に下にも手をのばしてきました。
水着の中からじかに恥ずかしいところを触ってきます。
私は周りの人に見られているかもと思い余計に感じてきて、息も荒くなってしまい既に私の中もとろとろです。
彼は、『こんなところですごくエッチだね。声を出したら周りの人に気づかれちゃうからダメ』と言ってきてとても恥ずかしくなりました。
『海の中でこのままエッチしちゃおっか』と耳元で囁かれ、私の中に彼の指が入ってきてピストンを繰り返します。
もうどうにでもなっちゃえという気持ちになってしまい、私もなされるがままでした。
すると、中学生くらいの子たちが近づいてきて、彼も気がついてようやく手をとめて私の水着を元に戻してくれました。
私はすっかり感じてしまっていましたが、何もなかったかのように水中ボールで遊んでから浜に戻りました。
彼は『楽しかったね~』と言ってきて満足そうでした。
私は海の中でいけないことをしたような気持ちになって恥ずかしかったけど、すごく感じてしまいました。
海でエッチなことするのも、ドキドキして楽しかったです。