息子に…

私は３７歳、息子は２０歳。
主人は月半分は出張でいません。
そんなある日…

私はお風呂からあがり、脱衣所でパンティーだけ、そこへ息子が突然入ってきました。
後ろから抱きつき『お母さん、俺のバンド仲間がみんな俺のお母さんとＨしたいって！そんな話ししてたら俺も我慢出来なくて！』

私はビックリして言葉を失いました。
抵抗しても息子は『お母さん…』と私を力で押し倒し胸を隠していたバスタオルを奪いました。
息子は私の両手を押さえ付け胸に顔を埋め、『お母さん、キレイ、あぁ～乳首がぁ～固い…こっち来て』

息子はリビングに私を押し倒し、２０歳とは思えないくらい慣れた感じでネチネチと乳首を責めてくる。
「ダメ…ダメ…あぁ～っダメ…」
私は既に乳首を固くしアソコを濡らしていました。

息子は上半身裸になり、ボクシングで鍛えた男らしいキレイな身体で私に抱き着く、、
『お母さん、乳首凄いよ気持ちイイでしょ…』
パンティーの中に手を入れ割れ目にそって指をはわす。

『あぁっ凄い、オマンコヌルヌル、凄い…見せて』
私の足を開きオマンコを開きクリを剥きあげる。
『クリトリス全部まる見え、オマンコの穴から凄くお汁垂れてる』

乳首をつまみながら、クリを吸い舌先で刺激する。
「あぁ…イイ…イイ…イク～っダメ～イク～」
息子は彼女にもこんなことしてるのかなぁ？と思いながら私はイってしまいました。
息子は更に興奮し…

つづく