診察ごっこ1
えす
お医者さんになって、患者役の女の子と診察ごっこをしてみたいな。
「一体どこが悪いんですか?」
「あの…あそこが…なんだか変なんです」
「あそことは、どこのことですか?」
「ですからアレが、熱いようなくすぐったいような疼くような変な感じになるんです」
「あそことかアレとかではわかりません。具体的に言って下さい」
「あの…つまり…お○んこです…」
「つまり女性器が疼くのですね。わかりました。では、診察しますのでスカートと下着を脱いでそこのかごに入れ、ベッドにうつぶせに寝て下さい」
女の子は恥ずかしがりながらベッドにうつぶせに寝ます。
「では顔はベッドにつけたまま膝を立ててお尻だけを持ち上げて。もっと高く」
えすはマスクをして、ペンライトの灯をつけます。
「もっと高く。そう。そのままお尻をこちらに向けてください」
顔をお尻のそばに近づけ、ライトの光を陰部に当てます。
「両手をお尻に当てて左右に大きく開いてください」
とまどいながら、女の子は自分のお尻をゆっくり開きます。
「そう。両手の指を大陰唇にかけて。もっと開いてください」
中はもう濡れていて、ピンクのひだがライトの光を浴びててかてか光っています。
「まだ良く見えません。ライトで中までじっくり見ますので、もっと開いてください」
えすが口を開くたび、その息が陰毛に当たってそよぎます。
陰部にライトを当てながらじっと覗きこんでいるのです。
「先生…こんなの…恥ずかしいです」
「あなたは患者なのですから恥ずかしくはありません。もうちょっと広げてください」
女の子は抵抗できず、恥ずかしい部分を更にさらけだします。
「どうも性分泌液が多いようです」
脱脂綿に消毒用アルコールを含ませ、それをピンセットで挟んで太ももの内側から中まで丁寧にぬぐいます。ひだをなぞるように、何度も何度もぬぐいます。
太ももの内側を愛液がつーっと流れていきます。