Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

家庭教師2

えす

「先週教えた通り、Yの値は、二次曲線の方程式にXの値を代入して求めます」
女の子を椅子に座らせ、後ろから静かに髪を撫でます。
「そうです。そうやってYの値を計算します」
ブラウスの上から左のブラの肩紐をつまみ、そっと肩から外します。
「ここまでわかれば、半分解けたのと同じです」
右のブラの肩紐も外します。両側の支えを失ったブラが下にずれ、
服の中で胸が露出します。
「A,B両方の座標はわかりましたね?」
指先が服の上から両方の乳首をまさぐり当て、指先でぐりぐりこね回します。
「あ…」
「どうしました? 両方の座標がわかったのでしょう? 次は?」
女の子のシャーペンの先がぶるぶる震えています。

「手を止めてはいけません。次はこれらの座標の変化の割合です」
女の子は一生懸命計算式を書いています。
えすの左手の指は乳首をつんつん刺激しながら、右手の指が膝をすうっと撫でます。
「う!」
「声を上げてはいけません。お母さんに聞こえてもいいのですか?」
「…は、はい…」
えすは意地悪なので手で口を塞いだりしません。女の子は唇をぐっと噛んで
耐えています。
「X、Yの変化の量を分数にして計算すれば、変化の割合がわかります」
右手の指先が膝から太ももの内側を這い上がります。
自然に足が開き、スカートがめくり上がっていきます。
「変化の割合が、つまり直線の傾きになります。あとは」
指先が太ももを奥へ奥へと進み、ついに一番敏感な場所に触れます。
「切片を求めれば、直線の式が求めることができます」
指がワレメにそってすうっすうっと往復します。
ひだの奥からじわっと愛液がしみ出してきます。指が更に上に動きます。

「!」
クリトリスを急につままれ、女の子はぴくん、と反応します。
「どうしました? 勉強しながら暴れてはいけません」
指がくりくりとクリをもてあそびます。足がびくんびくんと震えます。
「字が震えています。体の具合でも悪いのですか?」
指は入り口をくちゅくちゅと弄んでいます。
「…意地悪」
女の子は必死に理性を保ちながら計算を続けます。

首筋にキスしながら胸をまさぐりながら。
感じるように、でも感じ過ぎないように。
えっちな家庭教師は延々と「指導」を続けていきます。