Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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じゅん

今日は久しぶりにあなたと1泊の温泉旅行。旅館につくと、さっそく温泉につかったあと、ゆかたに着替えて、部屋で2人きりの食事が始まります。僕は、あまり飲めないあなたに、お酒を飲ませながら、浴衣の襟もとから手を入れたり、浴衣の裾を開いて足を触ったりします。とうとう食事の途中で、パンツを脱がせてしまいます。食事が終わって、さっきから指で触られてぬるぬるになって本格的な愛撫を期待するあなたに、「ふとんの用意が出来るまで、すこし温泉街を散歩しようか」と少しじらします。旅館を出ると、あらかじめ調べておいた「大人のおもちゃ」と看板のかかっている店へあなたを連れてゆきます。恥ずかしがるあなたを、カウンターの前に連れて行って、「この子が使うんだけど…どんなおもちゃがいいかな?」と少し頭の薄くなった50過ぎの店主に聞きます。店主は、恥ずかしくて顔をあげられないあなたをじろじろと見ながら「この子だったら、どれでも感じそうだけどね!」と言いながら、あなたの目の前のカウンターにいくつもバイブを並べ始めます。「おじさん!こんなにあると迷っちゃうよ!試して決めてもいい?」と聞きます。店主は、にやにやしながら、「ここで試すならいいよ!とあなたの顔をのぞき込みながら答えます。僕が、さっきから恥ずかしくて声の出せないあなたに「試してみようね!」と言いながら、ゆかたの上からあなたの足の付け根をそっとなぜてあげます。思わずコクンとうなずいてしまったあなた!僕はあなたの後ろに立って、カウンターであなたを挟み込むようにして、「じゃあ…最初はこのローターから‥」スイッチをいれたローターをあなたの襟元から滑り込ませます。左の乳首…右の乳首とローターを使ううちに、ゆかたの上がはだけて、オッパイがおじさんに見えています。「どう?気持ちいい?」とあなたに聞きながら、ローターはふとももの内側へ…足を必死で閉じようとするあなたに、「今度はこれを試してみようか」と言って、少し小ぶりのおちんちんの形をしたバイブを見せます!僕はあなたの両手をカウンターにつかせて、突き出させた腰までゆかたをまくりあげて帯に挟み込みます。両手を太股のあいだにいれて、足を開かせます。カウンターの中にいる店主からは見えないけど、さっきからの刺激でびしょ濡れになったあなたのオマンコが僕には丸見えです。「じゃあ…試すよ!」僕はゆっくりとバイブの先端をあなたの淫液にこすりつける様にしながら、力を入れてゆきます。くにゅっと、先端が入りました。僕はバイブのスイッチを入れて、あなたのオマンコが吸い込むようにバイブを飲み込むのを見ています。ゆっくりとこねる様に出し入れされるバイブ!店主は、必死で声をこらえるあなたの顔を、にやにやとイヤらしい顔で覗きこんでます。