Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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温泉旅行2(下の続きです)

じゅん

そこへ、酔っぱらった3人の中年のおじさんが入ってきました。「ヒッ!」と声にならない声をあげて、そのままのポーズで固まるあなた。中年のおじさんが「同じ旅館の、隣の部屋のカップルだよね?今夜のお楽しみの道具を探しているのかな?たまらんなぁ…」と笑いながら、Hな目でバイブを差し込まれて、腰を突き出すあなたのオマンコを覗きこみます。「兄ちゃん!この子ならもう少し太い方が喜びそうだよ!」と言って太いバイブを持つと、スイッチを入れてあなたの太股の内側をこすります。僕は、自分の持つバイブを引き抜いて、一歩あなたから離れます。おじさんは、太いバイブをあなたのヒクヒクしているオマンコに突き刺す様に一気に差し込みます。「このお姉ちゃんのオマンコはすごいなあ!締まりがいいし、愛液は多いしバイブ出し入れするたびに、ぐちゅっぐちゅって音がしてるよ!」「これだけ良いオマンコした彼女をもって、兄ちゃんは幸せだなぁ!」と言いながら、バイブを出し入れします。これを見ていた残りのおじさん達も、「ホントだね!オッパイもこりこりして敏感だし…」と言いながら、乳首をさわりはじめます。店主は、そっと店のシャッターを下ろしに行きました。バイブを出し入れしているおじさんは、さらに太いバイブを持つと「お姉ちゃんばかり気持ち良くなってるのは、彼に悪いよ!彼のもくわえてごらん」と言って、僕のおちんちんをフェラする様にあなたに言います。もう、何がなんだか解らなくなってるあなたは、言われるままに僕のおちんちんをくわえます。
そこへ、太いバイブがズブリとオマンコにいれられます。上の口も下の口もおちんちんとバイブで塞がれたあなたは、もう膝ががくがくしています。崩れ落ちそうになるあなたの腰を抱いたまま、おじさんは「今度はこんな冷たいバイブじゃなくて、人肌の温度のおもちゃを使ってあげようか?」と言いながら、浴衣の前をはだけて大きくなった物を取り出して、僕に目配せします!僕は目でOKの合図を送りながら、あなたの口の中で激しくオチンチンを動かします。必死でくわえながら、次のバイブはどんなのが…?と思ってるところへ、おじさんが思いきりオチンチンを突き刺します!はぎしく突き刺されるおちんちん!でも、口は僕のオチンチンでふさがれて、うめき声しか出せないあなた…もう、さっきから何度イカされただろうと思いながら…意識が薄れてゆくあなた…
このあと、いくつもバイブを買い込んで、あなたを抱える様に部屋につれて帰る僕達に、おじさん達は部屋までついてきて…、朝まで4人の男達はあなたの体をもてあそぶ事に…