優しいママ先生
のらくろ
自分が中学一年生の時、優しいママ先生で評判の女の先生がいた。
毎日その先生はスカート姿で、国語の授業を教えていた。
そして、ソックスと白いスニーカーをはき。
すると、こっちの目が、その先生のむっちりした肌色の脚の方へと向いてしまう。
浅黒い肌色のパンストがあまりにも刺激的だった。
ママ先生は、よく白いソックスをはいてくる。
背伸びして、黒板に文章を書くと、スカートが上の方へと持ち上がり、太ももが見えたり、また、ふくらはぎが盛り上ったりした。
時には、ナイロンのパンストが、しわ寄せになったり。
パンツは、見えなかったけど。
一度でもいいから、ママ先生がはいているナイロンのパンストを、ふくらはぎやすねの外面から、触ってみたかった。
ザラザラした感触と温もりがたまらないだろうなあ。