Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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バスの中で

名無し

自分が高校生の頃だった。
ある日バスに乗っていた。
バスが停車すると、親子二人が乗り込んで来た。
母と幼い娘だった。

娘の方は、五才位だろうか。
なにげなしに、自分は女の子の方へ目を向けてしまっていた。
実は当時自分は、幼女好きの人間だった。
言い換えれば、あらゆる面で幼女に興味を持っていた時期があった。
特にチラリズムである。

女の子は白い上着に、緑色のスカートといった服装で、白いフリルソックスと細いバンド付の黒靴はいていて。
こっちの目は、女の子の肌色の脚の方を向いていた。
とても肉付きのいい、むっちりした脚が愛らしく、ふくらはぎがとてもふっくらしていて。
女の子は母親に抱っこされていた。

スカートを見ると、前の所が持ち上がる様にめくれあがっていた。
太股と太股は、互いに引っ付いていたけど。
よく見ると何か白い物が見えた。
パンツが見えたのである。

あのあどけない表情をした女の子がはいているパンツは、下腹の所までふっくらした形で見えた。
すごく興奮して、おちんちんが勃起した。

夜、寝ている時、自慰をして射精をした。
精液が多量に流れ出た。
あのあどけない表情した女の子の性器の陰門の中に、自分のおちんちんをつっこんで、セックスしたかった。
でも、自分の精子があの子の子宮内に入り、卵巣の近くまで行っても妊娠しない。
まだ排卵する能力はないから。