妊婦
名無し
自分が十代の頃の事。
ある日、バスの中にいた。
自分と反対側のシートに、妊娠中の女性が座っていた。
すごく興奮した。
女性はスカート姿だったけど、何色か覚えていない。
ただ、足にはいていた物を覚えている。
白いソックスに、茶色のローヒール。
自分は、ずっと彼女の脚を見ていた。
肌色のむっちりした脚が、刺激的だった。
ふくらはぎが、とてもふっくらしていて。
女性は、濃い肌色のパンティストキングをはいていたから、脚が美しく見えてならなかった。
おちんちんが、勃起した。
その女性と結婚している男の人が、とても羨ましくなった。
どんな人かしらないけど。
もしその女性が自分の妻だとしたら、脚に触ったり、スカートの中に手を入れて、パンツの外面から、アソコや妊娠状態の腹を触りたかった。
そう思い思いながら、自慰による射精をした。
その女性とのセックスを想像しながら。
妄想のセックスである。