マッサージ師
JJ
今日は、いつもすごくHなカキコでJJを喜ばせてくれる水野ユミさんに感謝をこめてマッサージしてあげる妄想をしました。
今や人気作家のユミさんは高級ホテルの一室(スイートルーム)にこもり、小説を執筆していた。新作に挑みもう4日がたっていた。この作品を日本中の男達が待っている。キーをたたく手にも力がはいる。
このホテルでマッサージ師として働いているJJは夜10時ごろユミさんに呼ばれる。かばんを持って、ユミさんの部屋に入る。
”こんばんは、水野様。今晩担当させて頂きますJJです。よろしくお願い致します。”
ユミさんは、バスローブ姿でJJを迎える。話を聞いてみると、最近忙しくて、倦怠感があるらしい。
”じゃあ、肩から揉みましょうか。パソコンの椅子に座ってください。”
JJはローブの内側に手を入れ、ユミさんの肩を揉み始める。上から覗いて、ノーブラであることを確認する。
”ああ、こっていますね、水野先生お忙しそうですからね。”
もみもみもみもみ。首筋をなでて、耳たぶも揉む。予想外だったのかユミさんはびくっとした。
”胸もお揉みましょうか?体全体が温まってきますよ!”
ユミさんはこくんと頷く。バスローブの腰紐を緩め、上だけ脱がせる。巨乳が現れる。JJは、後から両手でおっぱいの大きさ確認に入る。人差し指で乳輪をくるっとなで、さらに親指と人差し指で乳首を摘む。サイズ確認を終えると、マッサージし始める。ゆーっくり揉み始める。乳首も弾いたりする。手の平で、触れるか触れないかの微妙な距離でユミさんの感度を確認したりもする。
”あーー、乳首が立ってきた。もうちょっとですね!”
JJはユミさんの前に回って膝まつくと、右の胸をしゃぶり始める。ちろちろ乳首をはじいて、がぽっと口いっぱいに含んで、ちゅうちゅと思いっきり吸う。5分くらい続けて、ユミさんを見ると、ほっぺたをぽっと赤く染めてのけぞっている。
”水野先生,下も診ましょうか?”
了承を得るとJJはユミさんの手をひき、テレビの部屋にある大きな丸テーブルの上に上がらせる。ユミさんは、白の紐付パンティーだけ。JJはかばんからアイマスクを取り出すと、ユミさんにつける。
”ちょっと恥ずかしいかっこになるから、気にするお客さん多いからアイマスクつけてもらってます。これから股関節のチェックしますからテーブルの上でしゃがんでくれますか?そして、ぐいっと脚開いてくれる?和式のトイレでおしっこするときみたいな感じで”
ユミさんは恥ずかしそうにしながらも従う。紐パンの脇からおまんこと毛がはみ出している。
”そんだけしか開きませんか?やっぱし、、”
JJはユミさんの股座に手をつっこむと、紐パンの上からごしごしとさする。
”ハイヒール履くでしょ、先生。あれ腰とか股に負担かけるんですよね!マッサージしときますね。”
JJはユミさんの紐パンを取り去る。ユミさんは全裸でテーブルの上にしゃがんでいる。JJは剥き出しになったおまんこに右手を伸ばし、中指でつんつんと触れる。人差し指でクリを押し込み上になで上げる。Vサインでおまんこを押し開き、すっと中指を差し込む。そしてピストン。時々中指は入れたまま手の平でごしごしクリを擦りあげる。左手は、横から手をまわしお尻を撫で回したあと、人差し指で穴をマッサージ。その指には、ベビーオイルがたっぷりつけられている。アイマスクをつけたユミさんは、口を半開きにして喘いでいる。全裸でテーブルの上でしゃがむユミさん。両手を前後から差込みいじりまわすJJ。その姿が大きなスイートの鏡に映りいやらしい。5分かけて入念にマッサージする。最後には、お尻の穴まですっかりJJの人差し指を受け入れている。
”このくらいでいいかな。最後に注射しとこうかな。”
JJはユミさんのアイマスクをはずす。いつのまにかJJの下半身は裸。ちんちんはそそり立っている。JJはテーブルの上のユミさんを引き寄せ体を抱えあげると、たったままちんちんをユミさんのおまんこに差し込む。両手両脚でしがみ付くユミさんを、空中で犯し始める。
”効くんですよ、この注射”
JJはユミさんのおまんこの角度に合わせ下からがんがんピストンで突き上げる。JJの両手はユミさんのお尻に添えられ、お口はディープなキスをする。ちんちんは、おまんこの奥深くまで何度も何度も突入する。激しいピストンがクリにも十分な刺激をあたえる。JJのパワーと地球の重力がユミさんを頂点にまで押し上げる。5分後、大量のお薬をユミさんの体内に注入し、JJはこの日の治療を終了した。