レイプごっこ その1

いつも興奮しながら読ませていただいてます。
僕の場合は帰宅途中のＯＬを連れ去って悪戯をする妄想です。
ちょっと変態チックかもしれませんが…。

歩いているＯＬを無理やり車に連れ込み身体中をぐるぐると縛って秘密の部屋に連れて行きます。
部屋に着いたらベッドにＯＬを寝かせて縄を外し、両手を『バンザイ』した状態でベッドに縛り付けて脚はＭ字開脚にして縛り、身動きが出来なくしちゃいます。
そしてパンストをビリビリに破いて脱がせてしまい、必死に抵抗しようとしているＯＬの表情を見ながら蒸れた足の裏や足の指を舌と鼻で味わいながら、腰の辺りや太ももをいやらしい手つきで触っている頃には僕のチンチンも段々と固くなってきます。

服やブラウスのボタンを外してブラジャーをあらわにしスカートも無理やり脱がして、内モモから足の付け根に向かって舌を這わせていきます。
パンティーラインを何往復かしたら腰の窪みやブラジャーラインを舐め上げ、手で背中や首筋を触りながら僕も服とズボンを脱いでしまいました。
汗と微かな香水の混じり合った匂いに興奮した僕は、ＯＬの上に覆い被さって身体を密着させて抱き付いて柔らかい肌の感触を楽しんでから、嫌がる顔を押さえ付けて無理やりキスをしまくって抵抗出来なくしてやります。
それからハサミでブラの先端を切り取って穴をあけたら乳首が顔を出したので、舌と指で苛めてあげたら少しずつ固くなってきました。
あれだけ抵抗していたのに乳首を舐められてからは声も弱くなり、「うぅっ‥」と小さな声が出たりしてるので乳首が感じるようです。

そうなると…、残りの場所の感度も調べたくなってしまいます。

パンティーもハサミで切って取り払い遂に美人ＯＬの部分が丸見えになってしまいました。
顔を近づけて隅々まで観察してから舐め始めます。
マ○コやクリに舌が触れないようにギリギリの所を舐めていき、油断してる時に舌先で軽くクリをつっついてやると『ピクッ！』と腰の辺りが動いて声も出てしまってます。

焦らされているうちに段々とマ○コを舐めて欲しくなったのか、ＯＬの腰が僕の舌を追いかけて来たり腰を押し付けたりしてきました。
では、一生懸命仕事をして汗で蒸れてしまった愛しのマ○コをたっぷりと舐め回してあげよう。

でも長くなってしまうのでまた今度にします。（ゴメンなさい）