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プロレスごっこ-2 (控え室で)

水野ユミ

ご好評(?)にお答えして続編をどうそ。妄想というより小説みたいになっちゃってごめんね。

控え室に帰ってきたあたしがシャワーを浴びた後、バスタオルを巻いて待っていると、ドスケベなプロモーターが部屋に入ってきます。「ユミちゃん、観客が騒いでいるよ、もっと見たいって。挿入中に抜くんだもんな、黙っていられねえよな」

自分でもオナニーをしていた脂ぎったオヤジはニヤニヤ笑いながらいきり立った自分のチンポを取り出すんです。すっかり勃起してます。さっきは結局出さなかったかしら。「ねえ、ギャラはずむから、今度はこの水着で頼むよ」オヤジが出してきたのは、どこも隠れないヒモビキニです。欲求不満だったあたしは次の試合も出ることはぜんぜんOKですけど、ギャラをオヤジからできるだけとるために「ここではいてみるからエッチかどうか見てくれる?」と挑発的なしゃべり方で、わざとオヤジのいきりたったチンポにお尻が触れるぐらい前でゆっくりとイヤラシク、ヒモビキニを着て見せます。

真っ赤な超ちっちゃなビキニは本当に挑発的!オヤジは左手でチンポを弄りながら、「うん、いいねえ。あ、ヒモがちょっとずれているよ」と言いながらヒモの食い込んだ大陰唇を弄っています。さらに、たまらなくなったオヤジは後ろから大きなオッパイをわしづかみ。剥き出しのチンポはあたしのお尻の割れ目に挟まれて天井を向いています。あたしがお尻をくねくねして刺激すると「ああ、たまらんよ、ユミちゃん、頼むから抜かせてくれよ」「オッパイも吸ってくれる?」

オヤジは赤ん坊のようにオッパイにむしゃぶりつきます、含んだり、乳首を噛んだり、両手はあたしのお尻を揉んだり割れ目を指でなぞったり。あ、オヤジったら指をお尻の穴に入れようとしているわ。濡れ始めたオマンコのお汁をお尻の穴に塗りつけて指を入れやすくしているんです。「いやあん、そこは」「何言っているんだ、さっきの試合でもお尻の穴で感じていただろう、知っているよ」オヤジはあたしの大きなお尻を抱えるようにちょっとだけ持ち上げて、ヒモビキニをずらせて今度は中指で後ろから大陰唇を弄ってます。お尻の穴は親指でこじ開けようとするんです。いやだ、悔しいけど、感じちゃうわ。

すっかり夢中になったオヤジは今度はあたしをテーブルに手をつかせて、自分はしゃがみこんですっと伸びた脚とお尻を下から覗きこんでいます。太ももを後ろから抱きかかえるようにして、今度は舌でオマンコを舐めています。前に回ってきた手は指でクリトリスを弄るんです。ああん、たまらないわ。恥ずかしいけど自分でもわかるぐらいにお汁が出ちゃっている。あ、お汁が垂れて脚をつたっているみたい。

あたしはオヤジのチンポをしごいてあげます。さおを撫で上げながら、親指でぬるぬるになった亀頭をさすります。エイリアンの口みたいな先っぽにちょっとだけ指をいれようとしたら、オヤジったらよっぽどたまっていたのかすぐに大爆発、年の割には大量の精液をあたしのお尻にぶっ掛けます。あたしが満足そうに舌で唇を舐めてオヤジを見たら、オヤジったら精液をお尻に塗りたくってるわ。いやあん、だめ、割れ目にまで塗りたくっちゃ。