プロレスごっこ－社長の部屋で

お待たせしました（だれも待ってないか）。プロレスごっこの続編でーす。

例の第2戦からしばらくしてプロモーターの田中さんから電話がありました。やはり、このプロレスごっこという興行が大人気で続きをやれって声が大きいんですって。一種の風俗営業みたいなもんだって言ってたわ。次の試合の打ち合わせがしたいって言うんで早速田中さんのところに行きました。

田中さんのオフィスって雑居ビルの中にあるんです。ドアを明けてまず部屋に入ったけど誰もいません。応接室の向こうに田中さんの部屋があるんですけど、中から話し声が聞こえています。来客かなって思っていたらドアがちょっと開いていたので、覗いちゃったんです。あれ、女の子がいる、いまどきの女子高生で、例によって超ミニの制服スタイルで立っている。髪は茶髪に染めて、ちょっと遊びこんでる感じ。ミニから伸びている脚は健康的というよりエッチそうで田中さん好み。上のほうも結構オッパイが盛り上がっている、90cmはくだらないわ、きっと。田中さん、面接をしているみたい。

「ちょっと後ろ向きに立って、お尻を突き出して」女の子は壁に手をついてお尻を突き出します。超ミニなんで、お尻も半分くらい見えちゃっている、社長、超ミニをめくった、あ、女の子ったら大胆、パンティは白のスケスケ。大きなお尻の半分も覆ってない。しかもスケスケでお尻の割れ目なんか丸見え。やらしいわ。「ううん、このお尻や脚でプロレスに耐えられるかな」田中さんは例によって、職権でイヤラシクまず後ろから内ももを撫で上げます。ミニを完全に上げると、ヒモパンです。田中さんはパンティを後ろから絞りあげてお尻の割れ目に思いきり食い込ませて、t-backにします。しゃがんでお尻をうれしそうに揉んでいます。あ、お尻を広げて割れ目を舌で舐め始めたわ。お尻の穴も舌の先でつんつんしたあと、唾液でびちょびちょにしている。

調子にのった田中さんはヒモパンをほどいて、完全に脱がせます。脱がせたヒモパンをまず舐めたり、噛んだりしているんです、田中さんったら、下着フェチかしら。女の子はけっこう我慢してたけど、かなり好きみたい。お尻を挑発的にふりながら、うふん、うふんって声を上げてます。スカートも脱がされた女の子はローファーにルーズソックス、それにセーラー服の上だけって感じで超エッチな格好。

今度は立ってディープキッス。田中さんは大好きなお尻を揉んだり、持ち上げたりしてオマンコを前から弄ってます。女の子も積極的で田中さんのチンポを出してきてしごき始めました。ものすごい角度で上向いちゃっているわ、チンポ。田中さん、後ろにまわって今度は腰を抱えるようにして、右手の指を深くオマンコに入れ始めました。しかも3本も。そして、激しい指の入れだし。つま先立ちになってオマンコを突き出した格好の女の子は大コウフンでお汁を大量に噴出してます。爪先立ちになった脚も震えている。ちょうど女の子の足元にテーブルがあるんだけど、お汁でずぶぬれなんです。エッチな太もももヌレヌレに光っている。「どや、どや、こんなに出して、可愛い子や」田中さんは満足そうにびちょびちょになった自分の指を舐めています。

興奮した女の子はとろんとした目つきで今度はキスを求めてきます。田中さんの右手は今度はセーラー服の上から大きそうなおっぱいを揉んでいます。この子ブラはしていないのかな、やっぱ、そうだ。たくし上げられた服の下から出てきたのははちきれそうなおっぱい。大きいんだけど形良くつんとしている。乳首も堅そうな感じ。

田中さん、今度はこのロケットオッパイにしゃぶりついている。両手でお尻をかかえるようにしているんで、完全勃起のチンポの先っぽがちょうど女の子のデルタ部分の下の方にあたっている。田中さんのチンポも完全にヌルヌルだし、女の子のオマンコもびしょびしょなんで、そえるだけでぬるっと入っちゃうわ、きっと。田中さんはそれでも入れやすい様に女の子の右足をもって股を広げて、チンポを割れ目にあてがうと、一気に腰を入れて挿入しました。タチマンで下から突き上げられた女の子は「ぐえっ」ってちょっと下品な声を出して、よがっています。あとは田中さんの一方的なピストン攻撃、でも、20秒ぐらいで田中さんは行っちゃいました。慌てて引き抜いて女の子の太ももやデルタの毛にぶっ掛けています。

ああ、あたしもぐっしょりとなっているのが自分でもわかるわ、すごいもの見ちゃったわ、今日は。