プロﾚスごっこ（第2戦）

好評かどうか自信ないけど、プロレスごっこの最終編をカキコします。今度は違うシチュエーションでユミの活躍をカキコするね。

さあ、第2試合です。リンクに向かっているとものすごい声援、でも、みんなティッシュ箱を横においてもうオナニーを始めています。今からしごいてどうするの、持たないわよ。

今回はあたしはガウンを着ずに最初からドエッチなヒモビキニで登場です。真っ赤な超マイクロビキニでは大き目の乳輪を隠し切れません。ちょっとはみ出て恥ずかしい。下の方も毛はみ出ているし、きっと下から見るとオマンコの大陰唇なんか丸見えだと思う。さっきのオヤジの精液をわざと拭かずに来ちゃいました。オマンコから精液も垂れていないかしら、心配。
ブーツはビキニに合わせて真っ赤なやつ。これも結構ヒールが高くて男の人好みだってスケベプロモーターが言っていたわ。

あ、相手は二人組み、JJさんとエイさんじゃない。二人とも穴のあいたパンツでチンポを出しています。JJは半立ち状態、もう一人のエイなんかもう天井を向くくらいにそそり立っているじゃない。
でも、二人を相手にするのはきついわ。

レフリーはmmさんです。スケベそう。「何か凶器を持っていないか」なんにも隠し様のないヒモビキニをずらせてあたしの体をチェックします。ちょっとだけ隠れたデルタの部分も横から指を入れてオマンコの中まで弄るんです。もう一方の手でお尻を揉みながら。これって三人で相談してやってるんじゃないの。だって、mmたら奥のほうまで指をいつ突っ込んでしかも中で指を動かすんだもの。「お尻の穴も調べないと」mmは今度はビキニのストリングスをちょっとずらせて、お尻をつきださせます。自分でお尻の両方の肉をこじ開けるようにして、指をお尻の穴に入れます。まず、指をびちょびちょに舐めてから。mmったらスラックスのなかのチンポはもうカチカチになっているわ。

試合が始まると、まずJJがすごい力であたしを後ろから抱き上げるんです。両足を広げてオマンコをみんなに見せています。ちょうど3才児に親がおしっこをさせるみたいな格好なんです。ヒモビキニだから本当に丸見え。観客席の男の人たちはチンポをしごき始めてます。あ，何人かはもう出ちゃったみたい。あわててティッシュで拭いています。

エイの方が前に回ってオマンコを舐めは始めたわ。嫌だ、さっきのオヤジの精液がのこっているのに何も知らないで舐めている。ああ、でも感じ始めちゃった、あたしも。もうブラ（というより単にヒモなんだけど）は完全にずれて、エイがオッパイを揉んでいる。

10分ぐらい舐め舐め攻撃を受けてあたしはもうグロッキー状態。おろされるとロープにもたれてしまったの。そしたら、今度はお尻をJJが手で揉んだり弄ったり。あたしのお尻ってそんなにヤラシイのかな、みんな触りたがるの。あ、そんなこと言っている場合じゃないわ。JJもチンポがギンギンに勃起状態。ヒモパンをずらせてやっぱりバックから挿入しようとしている。でも大きすぎるわ、きっと。でも彼は強引、痛いわ、ああんでも情けないことにぬるぬるになったオマンコは吸いこんじゃうんです、こんな大きなモノを。ああ、いっちゃいそう、JJったら勝ち誇ったように突きまくるんです。突かれるたびに大きなオッパイが揺れています。乳首なんて恥ずかしいぐらいに立っちゃっている。

エイの方があたしの脚の間にしゃがんでクリトリスを舐め始めました。ああ、もうだめ、と思ったら後ろから嵌めていたJJが大声をあげて行っちゃいました。ものすごくたくさん出ちゃってオマンコからこぼれているわ。あたしももうふらふらだったけど、今度はエイのチンポをオッパイではさんでやったの。なんどもパイずり攻撃をしたわ。先っぽを舐めながらね。そしたらエイもあっという間に昇天、顔にぶっかけてたわ。