Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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若奥様ユミシリーズ

水野ユミ

皆さん、ごぶさたしていました。プロレスゴッコのユミです。ちょっといそがしくてなかなか投稿できなかったけど、また新しい妄想しちゃったのでカキコするね。これで感じたらオナニーして下さい。

=朝からスマタで=
あたし、結婚しました。ちょっと早いとおもったけど22才の時に中年のバツ一の男の人と。45才で子もちなんだけど、やさしいし、結構お金持ちで。彼はやはりあたしのムチムチボディに参っちゃってプロポーズしたんだと思います。だって、オッパイは92cmあるし、お尻や太ももも大きくてピチピチしていて自分で言うのもなんだけど男好きするんです。

彼とは大きなマンションで二人暮し、彼の連れ子と言っても、もう18才、大学生で下宿してます。主人は45才だけどセックスは大好きみたい。いつもネチネチと可愛がってくれるんです。特に中年だからかな、朝が強いんです。今日もあたしがキッチンで朝食の支度をしていると、後ろからじっと舐めまわすように見ているんです。しようがないか、だってあたしの格好たら、ノーブラの上にT-シャツ、下はお尻が半分見えているホットパンツ。パジャマ代わりなんです。彼は後ろからパジャマ姿で近づいてきて、はみ出たお尻を両手で揉み始めました。「大きな、やらしい尻だな」あ、パジャマからチンポをもう引き出しているわ。しばらくお尻を弄んで、彼の手は今度は大きなオッパイを後ろから揉んでいます。「オッパイも大きくてエッチだよ」彼は抱えるようにしてオッパイを掴みながら大きな乳首を指で挟んで弄ってます。ああ、だめ朝から感じてきちゃった。彼のチンポがさっきからお尻の割れ目にあたっているんです。あたし、右手を回してチンポを探したらものすごく堅くて、先っぽが濡れているわ。親指で先っぽをなでなでしてあげたら、主人たら、ああんってせつない声を出すんです。「気持ちいい?」わざと舌舐めずりをして振り返ると主人はコウフン状態で、舌をあたしの舌に絡ませてきます。チンポをホットパンツごしに押し付けてくるんで、あたしもお尻を振って刺激を与えてあげるんです。

主人はうれしそうにしゃがんでとあたしのホットパンツを後ろからゆっくりとずり下ろします。「ああ、いつ見てもいいなあ、ユミのお尻は」完全にお尻の割れ目に食い込んだT-Backのパンティをちょっとずらせて舌でオマンコを舐めようとしてます。あたしも結構濡れているから、ペチャペチャ音をたてて舐めてるんです、主人。十分過ぎるくらい濡れていることを確認して主人は固くなったチンポを後ろから挿入しようとしてます。「ああ、なんてやらしいケツだ、ユミ、こんなケツを他人に見せるんじゃないぞ」「ちくしょう、こんなケツをしやがって、お仕置きだ」主人は自分でやらしい言葉を言いながらチンポを一気に突っ込んできました。こんなやらしい言葉と堅いチンポであたしもめちゃくちゃコウフンしちゃうんです。なんか、浮気な妻になったような気分で。主人は何回も突きまくったあと、「いつものでフィニッシュだ」ってチンポを抜きます。あたしのお尻をチンポでぺたぺ叩いたあと、あたしは後ろから太ももでチンポを挟んであげるんです。そこで挟んで強く締めたりこすったりしながら前からチンポの先を指でゆっくりとさすってあげます。小指の先っぽをチンポのエイリアンみたいな口にちょっと入れます。それまで我慢していた主人は大爆発。白い精液をタップリとあたしの太ももやお尻にぶっ掛けます。「ああ、良かった、心配だナ、おまえ一人を家においておくとどこか他の男とこんなことするんじゃないか」「何言っているの」って言いながらあたし、ちょっと不満なんです。だって、完全にあたしはイッテナイんだもん。