友達の弟(小学生)にイタズラ!
あみ
この間、ゆみ(私の友達)の家に行ったら、
ゆみの弟が一人エッチしてた!
ゆみの部屋の穴からのぞけちゃうの!
小学生の一人エッチってかわいいわね!
「しんごくん! いいことしてるみたいね、おねえさんに見せてよ、しんごくんの一人エッチ!」
「あ、あ、あ、亜美さん!!」
「あらぁ~? どうしちゃったのかな? オチンチンしぼんじゃった。しょうがない、おねえさんが手伝ってあげる!」
「え、手伝うって…!」
そして私、パンティの上からアソコをいじくって、しんごくんのオチンチンを元気にしてあげて…
「あ、ああん…。あは、しんごくんの元気になったみたいね!」
「あ、亜美さんのオナニー、とてもいやらしかったから…!」
「ねえ、しんごくんのオナニー手伝ってあげよっか? 手コキがいい? それとも口?」
「く、口!!? 口って、その、あの、フ、フェラしてくれるってこと!!?」
「フフ、どうしよっかな~」
「あ、亜美さん、僕もう我慢できないよ!! お願いします! 僕のチンチンを、亜美さんの素敵なお口でしゃぶって下さい!」
「あは、しんごくんのオチンチン、こんなにガマン汁たらしてる! いいよ、素直にお願いできたから、フェラチオしてあ・げ・る!」
そして私は、しんごくんのオチンチンをなめ回すの!
「あ、ああ、ううっ!! 一人エッチなんかよりずっと、気持ちいいよっ!!」
「しんごくんってば、こんなにあえいじゃって、かっわいい!」
「あ、あう、うっくっ!! 射精ちゃうよ!!」
「あ、はぁ、じゃあしんごくん、私の顔にいっぱいかけてみる!? しんごくんの精子!」
「あ、はいっ!!」
しんごくんの射精で、私の顔はドロドロに…
「じゃあね、しんごくん。今度来たときにチャンスがあったら、またフェラしてあげるから!」
「え!? は、はい! ぜひ、ぜひお願いします!!」
「それとさ、今はいてる私のパンティー、しんごくんにあげよっか!?」
「はい! ほしいほしいほしい!! 欲しいです!」
そして脱ぎたてホカホカパンティーをあげちゃうの!
「じゃあ大サービス! 私もフェラチオでこーふんしちゃって、はずかしい汁いっぱいついてるけど!」
しんごくん、このパンティーの匂いかいだり、しゃぶったりするんだろうなぁ…!!
想像したら、また濡れてきちゃった!
「じゃあしんごくん、今日のことはないしょよ! そうしたら、またHなことしてあげるから!」
「うん、絶対言わないよ!」
なーんて展開になればいいんだけどなぁ…
実際なったらフェラだけじゃ我慢できるわけないけど!
それ以前に、ゆみに見つかっちゃうか…