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若奥様ユミ-いやらしいセールスマン(1)

水野ユミ

主人を会社に送り出して、家事を一通りやって、お昼ご飯を適当にすませて、暇だなとおもっていると、ピンポンって、誰か来たみたい。ドアを開けると、小柄なスーツ姿の気の弱そうな男の人が立っています。きっと何かのセールスマンかなと思ってドアを閉めようとすると、「奥さん、ちょっと見るだけ、中年のご主人が喜びますよ」なんてこちらの主人のことまで知っているような口ぶり。「近所の評判ですよ、中年のご主人と綺麗な超グラマーな若い奥さんってね」うれしいことを言うじゃない。ちょうど暇だし、いいか、ちょっとぐらいなら。

居間に通すと「いや、奥さん、わたしは下着のセールスマンでしてね、下着と言っても町で買えるようなようなヤツじゃなくて、そのもっとヤラシイ、そそるやつでしてね」実は主人けっこう下着やちいさな水着にものすごくコウフンしちゃんです。だからあたしも出来るだけエッチな下着を着けるようにしているんだけどね。「まず、こんなのどうです?」ストリッパーが着けるようなブラ。乳首のところだけが金属になっていて、後はヒモ。「さあ、試着してみましょうよ」彼は後ろからあたしのt-シャツを脱がせて、ブラも素早くはずします。「さあ、サイズを測ろうね、奥さん」あたしのオッパイを後ろから抱えて、さんざん揉んだり乳首をつまんだり、ううん、これならこのサイズがいいなあ、なんて言いながら、まず金属部分を乳首にあてます。さっき揉まれたんで乳首が立っている!恥ずかしいわ。「あ、奥さん、乳首立っているし、乳輪も大きいねえ、ちょっと吸ってみようか」あ、彼ったら大胆です、吸っているわ、乳首をどうどうと。

「さあ、奥さん、このブラとペアのパンティもはかせて上げますよ」デルタの部分はやっと割れ目が隠れるぐらい小さな黒いビキニ。と言うよりあとは完全なヒモです。あたしを立たせてスカートをたくし上げて、素早くパンティをずらしながら、彼はあたしの割れ目に顔を近づけています。「奥さん、おケケはトリミングしないとだめですよ、このパンティじゃはみ出ちゃうな」なんて言いながら割れ目の筋を指でなぞっているわ、イヤだ、感じちゃうじゃない。「僕がトリミングしたげましょう、これサービスですから」彼アタッシュケースからシェービングクリームと女性用のかみそりを出してくる。あたしを立たせたままデルタ部分を剃り始めた、「あ、全部剃るの?」「だって奥さん、僕の持っているパンティ全部とっても小さいんです」あたしをソファーに座らせて、両足を持ち上げます、「奥さん、尻の穴から割れ目にかけても毛が生えてますよ、剃っておこうね」「あ、痛い!」彼はゴメンなさいと言いながら、ぺろぺろとその部分を舐めるんです。

あたしは小さなブラと超ビキニパンティ姿。さあ奥さん、これって、彼が出してきたのはヒールの高いハイヒール。何でも持っているんだ、この人。成るほど、このハイヒールを履くと、もっとエッチに見えちゃうわ。奥さん、うちのカタログに使わせてくださいよ、って言いながら彼はカメラを取り出してます。下からデルタの部分をアップで撮ったり、お尻を舐めるようなアングルで撮ったり、これじゃ商品のカタログにはならないわ、きっと。しかも、お尻をアップで撮るとき「ああ、こんなにヒモが食い込んじゃって」なって言いながら、割れ目とお尻をぺろぺろと舐めるんです。「あああ、すげえ、やりたいな」彼が小さな声でつぶやくのが聞こえます。