あの娘に毎日精液チェックをされてしまう
アリオン
中学校三年で転校したての僕は、クラスでもリーダー的な存在の娘めぐみにある弱みを知られ、いいなりになることを命令される。
屈辱に唇を噛みながらも、僕はその命令に逆らえない。
毎朝、僕は彼女にカプセルを渡し、代わりに空のカプセルを手渡される。
彼女の命令で、かならず5CC以上の精液を入れて渡さなくてはならず、そのためには、部屋に帰ってから翌朝までに二回はオナニーしなくてはならない。
転校したての時は学年でトップの成績だった僕が、そのせいで彼女にトップの座を奪われてしまう。
彼女に間接的にオナニーを強制されてしまった僕は、エッチな動画や画像の入ったCDを渡され、それを見ることまで強いられる。
悔しいけれど、彼女のたくらみによって成績も下げられ、オナニー中毒にされてしまう僕。