女子更衣室にて その1
へんたい係長
私は、ふとした出来心から同僚の女子社員4人の前でこれ以上ない醜態を晒され、辱めを受け、あげくに仕事をなくしました。その時のことを今でも克明に覚えています。
私が生命保険会社に勤めていた頃、仕事がたまって日曜出勤をした際、女子更衣室の前を通った時に、魔がさしてドアのノブを回したところ、意外にも開いていたので、誰も来ることはないと思い、そのまま中に忍び込んでしまいました。中は女子社員20人位分のロッカーが並んでいましたが、どれにもカギはかかっていない様でした。何て不用心なんだと思いつつも、気がつくと私は、あこがれていた隣の課のM子のプレートが入ったロッカーの前に立ち、中に入っている制服のスカートを取り出していました。そしておもむろにズボンとパンツを下ろし、M子の愛らしい笑顔を思い浮かべながら、スカートにいきり立ったチンポの先を押し当てたり、裾でチンポを巻いてさすったりしていました。普段、皆の前(ほとんどが若い女子社員)ではバリバリの係長で通っていた私でしたが、日曜日で誰も来るはずがないという先入観と極度の仕事の疲れから、そのような行動に走ってしまったのだと思います。
その時です。勢いよく入り口のドアが開いて、同じ課の女子社員4人が入ってきました。後から聞いた話では、4人でドライブに行くのに会社で待ち合わせし、その内の1人が更衣室にデジカメを忘れたため皆で一緒に取りに来たとのことでした。私は慌ててK子のスカートをロッカーの中に放り込み、足首まで下がっていたパンツとズボンを一気に上げ様としましたが、バランスを崩してその場に倒れこんでしまいました。そこへ4人が駆けつけ取り囲まれてしまいました。
「キャー係長。何しているの~」「へんた~い」「そんな人だったの~」「女子更衣室でこんなことしているなんて、人事に訴えましょう」「いや警察よ~」… 私がパンツとズボンを上げる間に次々にそんな罵声を浴びせられました。「すみません。ちょっとした出来心で、つい…。本当にごめんなさい。人事に言うのだけは…」しどろもどろで私が謝りますが、「何言っているのよ。絶対許さないわ」「そうよそうよ」と、とても許してもらえそうにありません。「何でも言うことを聞きますから。お願いです。許して下さい。この通り」と私はその場に土下座をして必死で謝りました。
すると「何でも言うことをね~」とリーダー格のA子が思わせぶりの顔したあと4人でヒソヒソ話しを始めました。「うん。食事でも何でも奢ってあげるから」と私が言うと、A子が「わかったわ。それもいいけど、今から私たちの命令を何でも聞いてもらうわよ」私が渋々うなずくと、「じゃあ、まず素っ裸になって、もう1度土下座してちょうだい」とA子。さらにB子が「それから皆の前でオナニーでもしてもらいましょうか」と言うとC子は「私は係長のちんぐり返しが見た~い」と日頃は清純っぽくふるまっている3人からは信じられないような言葉を浴びせられました。ただひとり私と仲の良かったD子は軽蔑の眼差しでずっと黙ったままでした。私が「そんなこと…」ともじもじしていると、「そんなことが何?」「まさかできないって?」「じゃあいいわよ、まず部長に報告して、それから人事ね。あっそれから警察と。忙しくなるわ~」と圧倒的優位にたってけしかけます。
「わかった。わかったから…」と私は意を決して服を脱ぎ始めました。「脱~げ、脱~げ」「ふるチン、ふるチン」「土下座、土下座」とみんな楽しそうです。D子もいつのまにか一緒になってはやしたてます。「全裸、全裸」最後のパンツ1枚となったところで私が躊躇していると、「早くしなさいよ~。この変態係長」ときつくD子から言われ、持っていた傘の柄をパンツの後ろに引っ掛けられ半ケツの状態にさせられました。A子も傘の先で前から急所の部分をつつきます。「きゃははは‥」みんな大喜びです。日頃年はあまり変わらないのに雑用を私に頼まれている腹いせもあったのだと思います。私は泣きそうな顔になってパンツを足から抜き、前を両手で隠しながら正座しました。「ぎゃははは…」今度は一同大爆笑です。
「早く頭を下げなさいよ~」「額を床につけて」言われるままに私が土下座をすると、B子とC子は後ろに回り「ハイお尻をもっと上げて」「足をもっと開く」「きゃははは…お尻の穴が丸見え。D子来てごらん」「イヤーだ汚い。毛がいっぱい生えてる」「シワの数、数えてみようか」「どう、係長同僚の女子社員4人にお尻の穴まで見られた感想は?」と言ってA子がまた傘の先で尻の穴や金玉の裏側をつつきます。その度に私は尻をぶるっぶるっと震わせます。B子が腹を抱えて笑い転げました。「情けない格好ね。係長恥ずかしくないの?」と言って今度はC子が私の背中に反対向きに馬乗りになり、お尻を手でペンペンとたたいたり、つめの先でなぞったり、尻ぶたを思いっきり開いて尻の穴を全開にしたりしました。 続く