第五章「強く握られる」

そんな僕とは逆に悠香ちゃんは虐める事に快感を感じているようでした。
お尻を突き上げた恥ずかしい格好のまま暫く撮影されると悠香ちゃんは
「いい気持ちになりたいんだろ？射精させてやるよ」
と言いながらバックからゴム手袋をだしてはめました。
「お前の汚ねぇチンコなんて直に触りたくないからね…」
悠香ちゃんは僕の後ろからいきなり右手で金玉を鷲掴みにして握ってきました。
イ！痛い！！
「この位で痛いの？変なの…」
悠香ちゃんは僕の痛みなど気にせずもっと強く握って来ました。
あー！ア、ア、アイィィ痛いです！！
「きゃはは、そんなに痛いんじゃこのまま潰れちゃうんじゃないの？」
思いっきり握られて余りにもの痛さに声が出なくなり息が止まりました。
「もうちょっとで潰れそうだけど結構丈夫なんだね…両手で思いっきり握れば本当に潰れちゃいそうだけど…まぁ、良いか…」
そう言うと悠香ちゃんは右手で金玉を強く握ったまま左手でおちんちんを握り、人差し指で亀頭を刺激し始めました。
我慢汁でベトベトになった亀頭はヌルヌルしていて触られるととても気持ち良く金玉は強く握られているので痛くてなんとも言えない気分が僕を襲いました。
「キモイ…痛いとか言いながら変な汁ドンドン出てきてる…シゴいたらどうなるんだろう…」
そう言うと悠香ちゃんは僕のおちんちんを左手で強く握り締めた。