汚ギャルグループに…
童貞マゾ
先日某TVで放映されていた汚ギャルの特集を話題にしながらの高校からの帰り道。 そこへ汚ギャルの女子高生グループ84~5人)とすれ違い、「嫌だなぁ」と言ったのが耳に入ってしまい、後を尾けられる。 友達と別れた所へ、声をかけられ「ちょっと顔貸して」と近くの倉庫の中へ連れ込まれる。 周りを囲まれ、戸惑っていると「汚ギャルを馬鹿にしてただろ?」と問い詰められる。 まだ飲み込めずにいると、「実はアタシ達、最近風呂に入ってなかったり洗濯してなかったりするんだけどね」と誇らしげに言う。 面倒は起こしたくなかったのでとりあえず誤解だとごまかす。 「じゃあ、汚ギャルを馬鹿にしてはいなかったという事になるのよね?」と言われ、頷く。 「本当に?正直に言いなさいよ」と疑われても誤解だと言い張る。 「まぁいいわ。 拷問すれば分かるから」と笑みを浮かべる。 意味がわからず、躊躇していると「大丈夫、顔を借りるだけだから」と言われる。 後ろにいた女子高生がパンティを脱ぎ、手に持って忍び寄り、突然俺の顔に押し付けてくる。 もがくが、既にパンティは顔に押し付けられ、薄い布地には黄色い染みが出来ており、その部分が鼻にあてがわれていた。 臭い匂いがし、思わず「臭い!」と叫んでしまう。 パンティを押し付けてきた女は「酷い!」と言い、強く押し付けてくる。 「それ、何か分かる?」と正面の女が笑みを浮かべながら言う。 手に取り、「女のパンツ?」と言うと正面の女がパンティを押し付けてきた女を指し、「そう、彼女のね」と言った。 思わずそっちを見ると彼女はスカートをめくりあげて生の下半身を曝け出した。 思わずパンツを手放してしまうと彼女達は大笑いし、「嘘ついてたわね。汚ギャルを馬鹿にしてたでしょ」と言った。 それでも俺はしらをきった。 「やっちまいな!」との一声で彼女達が押し寄せ、あっという間に押さえつけられてしまう。 「これから拷問にかけてあげるわ。タップリ後悔させてやるわよ、ホラ」と合図すると下半身を曝け出してた女が俺の頭を左手で掴み、右手でスカートを上げ、生の下半身を見せ付けてきた。 そして左手で強引に俺の顔を下半身へ近づけさせようとしてきた。 必死に抵抗したが、今度は女のほうから近づけてくる。 顔を背けようとしたが、他の女にそれを封じられていた。 押し付けられ、いやらしく腰を左右に動かして擦り付けてくる。 同時にたまらない匂いがし、むせぶ。 「いい匂いでしょ? 1日入ってないのよ」とグイグイ押し付けられる。 アソコが顔から離れると「どう?いい匂いでしょ?」と言われたのに対し、「臭い」と答える。 正面の女が「当分拷問が必要ね」と言い、パンティを脱いだ。 同時に全員パンティを脱いだ。 「いい匂いと言うまで許さないわよ」と迫られ、全員のパンティを顔に押し付けられる。 そして仰向けに寝かされ、全裸にされパンティで両手足を縛られる。 一人が「2日間入ってないわ、嗅いでね」と顔面騎乗してきた。 グラインドされ、ようやく解放されると別の女子高生が「次は私よ」「私のも嗅いでぇ」と次から次へと顔面に跨られ、なすがままに蹂躙されつづけた。 一通り全員のを嗅がされた後、正面の女が「ここからはフリータイムよ、メロメロにしちゃいなさい」と合図すると、一人が腰に跨り、「イカせてあげる」と腰を振る。 快楽で喘ぎ声を出すと「黙らせてあげる。息なんてさせないわ」と跨り、口の中に放尿してくる。 苦しさに思わず全部飲み込んでしまう。 童貞を奪われ、次から次へと騎上位や顔面騎乗で犯された後、トドメに一人ずつ顔面騎乗し、口の中にウ○コを出す。 しっかりと塞がれてるので抵抗出来ず、飲み込んでしまう。 しかも出た部分を鼻にめり込むように押し付け、グリグリと顔中まんべんなく擦り付けられる。 それを全員から受け、襲われてから2時間が経とうとした頃には顔中ウ○コまみれにされ、ようやく口が解放され「いい匂いです」と言うと失神してしまった。 「いいザマね。汚ギャルを馬鹿にした罰よ。これでこの男はアタシ達の奴隷よ」と身分証明書や携帯からメモで控えを取り、笑いながら行ってしまった。 薄れていく意識の中で「いつか必要な時は呼び出すわ。多分次は1週間ぐらい汚してると思うから。」という声が聞き取れた…。 こんな感じでやられたいです。