Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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晒し者に…(2)

K-Y

そして意識が朦朧としてきた時、女が覗き込んで「アラアラ、そろそろヤバそうね。 やめてあげようかしら、私の勝ちという事で」と立ち上がり、解放される。 朦朧としており、失神しかけたがレフェリーが「勝者は‥‥」と宣言する所で起き上がり「まだだ!」と叫ぶ。 「アラアラ、あのままおとなしくしてれば良かったのに‥‥」と笑い、「まだやるの?」との問いに「当然だ」と即答する。 女は少し考え込んでたが、「じゃあいいわ、相手してあげる、仕方なくね」と言った事に腹を立て、早速再戦を挑もうとしたが「アタシにやらせてー!」と女子高生がリングに上がってきた。 それを見たギャラリー達がどっと沸き「やっちゃえ!」と叫ぶ。 「なんだ、来てたの」と対戦相手の女が言うと「今やっと来たばかりよ。 やりたくてね」とスカートをめくり上げて下に穿いてるブルマを見せる。 「いいわ、やらせてあげる。 貴方、彼女は私の妹よ。 私は19歳で妹は18歳。 貴方と同じ年よ。 高校から急いで飛んできたらしいからせっかくだから相手してもらうわ。 勿論、勝ったら優勝よ」と言うので了承する。 妹の方が喜んで制服を脱ぎ捨て、体操服とブルマの格好になる。 「姉さんに代わってアタシが相手よ。 手加減はいらないわよー」と挑発するので今度はこっちから突っ込んで組みに行った。 かなり抵抗されたが、何とか組み伏せ、フォールしようとした瞬間、両腕でブルマの股ぐらに押し込まれた。 「引っ掛ったー! わざとだよ!」と笑われ、クソッと思いつつ抜け出そうとすると「逃がさないよっ! 極楽三角絞めだよ!」と更に股ぐらに押し込み、ギュッと両足で締め付けて来た。
その途端、先程対戦した姉のとは比べ物にならない程の
女の匂いが鼻を襲った。 あまりの匂いに「ウグッ!」と呻く。
「ア~ラ、アンタまた汗かいてきたのね? チアガールやって
きたでしょ?」と姉の声が聞こえる。 「エヘヘ、当ったり~。
穿き替えないで走って来たし~。」と笑いながら答える。
「どうせアソコも洗ってきてないんでしょ? とにかくその男、
オシマイね」と姉の声がすると「分かる? トイレ済ませても
洗ってないんだ~。 ‥‥という訳で、アタシのアソコ、とっても臭いんだ。 これから君にイイ事してあげるからね~」とそのまま体位をひっくり返され、彼女のブルマの股間に顔埋めさせれたまま仰向けにされた。 そしてグイグイと押し付けられる。 ギャラリーが沸き、「アレやっちゃえ!」と叫ぶ。 彼女が立ち上がり「リクエスト出てるから応えてあげないとね」と再び股間を顔に、特に鼻に近づけてきた。 そして「喰らえっ! 極楽淫臭フォール!」と思いっきり座り込み、そして激しくグリグリといやらしく責めて来た。 「アハッ、どう? アタシのおまんこの匂いは? とってもイイ匂いでしょっ?」となおもグリグリと押し付ける。 しばらくして尻が少し浮き、解放されるが起き上がる気力はなかった。 「アタシのおまんこ喰らってもまだ意識あるんだ? すご~い」と言い、「さて、ど~しよっか~?」とギャラリーに向かって問いかけた。 ギャラリーが同時に一斉に
「ヘヴンズゲートでトドメさしてぇ~!」と叫ぶ。
彼女は「オッケー!!」と叫ぶと目の前でブルマを脱ぎ捨てた。
「ウフフッ、アタシ自慢の技ヘブンズゲートでトドメさして
あげるねっ。 これを喰らって気を失わなかった男は
いないんだ~。 たっぷりと味わいなっ」と体操服をまくし上げ
豊満な胸を曝け出すと臭い匂いを嗅がされたのに強引に勃起させられてしまったモノを挟み込んだ。 「ウッ!」と呻くと「これ以上は何も出来なくなるんだよー、覚悟してねっ!」と生のお尻をこちらに向けてきた。 そしてそれが迫ってきた。 「さぁ、改めて今度は生のイイ匂いを嗅がせて幸せにしてあげるねっ、ホゥラ、これがヘヴンズゲートよ」と俺の顔面に更にいやらしい、そして強烈な匂いを放つお尻を押し付けてきた。 そして鼻を肛門で包み込まれ、「そこが天国への門よ」と言うと、グリグリと
押し付けてきた。 非常に強烈な匂いで思わず「臭い!」と叫んだ。 ギャラリーが大笑いし「もっとやっちゃえ!」「もっと嗅がせちゃえ!」「もっとお見舞いしちゃえ!」と叫ぶ。 「ウフフッ、ヘヴンズゲートを喰らってしまったら最後、間違いなく天国にイくのよ。 存分に妹の匂い嗅いで喜ばせなさいね」と姉の声が聞こえ、「ほ~ら、グリグリィ。 もっと嗅いでぇ。 舐めてェ」とグイグイ押し付けてくる。 そして「臭い? イイ匂いでしょ? 幸せでしょ? もっと幸せにしてあげるねっ!」と全体重かけて押し付けられ、ムッチリと挟み込まれた。 完全に身動きが取れず、勃起したモノは彼女の胸の中で気持ちよくされ、顔面は強烈な匂いを放つ生尻に覆い尽くされ、エッチな言葉を
投げつけられつつ、舐め奉仕をさせられた。 そして失神してしまった。 気がつくと、全裸で拘束されてリング上に寝かされており、周りには途中敗退した男達もいた。 姉妹二人が「アタシ達が勝ったから賞品はおあずけよ。 そして、勝者でもあり主催者でもある私達の言う事を聞いてもらうわ。 それは‥この女達の奴隷となって奉仕するのよ。 好きな様にやっちゃっていいわよ」と合図するとギャラリーの女達がリングに上がり、男達をレイプし始めた。 そして姉妹が近づき、姉が騎上位になってきた。 「ウフフッ、貴方だけはこの女達は勿論、私達の奴隷よ」と犯してきた。 悲鳴をあげようとした口を妹の淫臭を放つ股間が塞ぎ、「こっちはアタシが相手だよ!」とグリグリと尻を振ってきた。 俺はこの姉妹の専属奴隷にされた…