暗闇のなかで
ハイテンション
ある日真夜中山道を帰っていると突然目の前のなにかにあたった…感触の感じですぐ女の胸だと分かった。「なにつったてるんだよこのやろう」とどなった。しかしその瞬間後ろから棒のようなものでたたかれ気絶してしまった。
しばらくして目が覚めた。よくみるとベットの上に縛り付けられている。もがこうとしても全くうごかない…するとその様子に女がきづいた。「あらねぇさんきづいた見たいよ」男は目をうたがった。身長2メーター体重150キロはありそうな巨女の姉妹がたっていた。「なにをするきだ?」男はおびえたこえでたづねた。「なにってあなたは私のおもちゃよしゃべっちゃだめ」そういうと妹は男の顔にしゃがみこんだ。 「ぐっほ!た・す‥け…」最後の方は言葉にならなかった。「面白い~姉さんも一緒に座りましょう」するとあねは騎乗位のかっこになり腰をふりはじめた。「これはいいわぁ。おまえは死ぬまで私のおもちゃよ」しかしその期間が3日で終わってしまった…山道はご注意よ