深夜の裏路地にて… (1)
じゅげむ
ある夏に会社の同僚達との飲み会で深夜まで続き、酔いもさめてきた所でお開きにし、皆と別れてただ1人で静かな繁華街を歩いた。 酔いがさめているとはいえ、大変疲れた上に少し冷えるので足早に歩いた。 ふと、目をやると路地があった。 確かあの裏路地を使えば近道出来る。 一刻も早く帰って眠りたかった(アパートで1人暮らし)ので、その裏路地を使うことにした。 途中、自動販売機が見えてきたので何か飲もうと思った矢先、誰かがいる事に気づいた。 近づくにつれ、女だと分かった。 大体17~18位といった感じの女だった、それも3人。 1人はミニスカに制服という女子高生、他の1人は胸を強調するかの様に胸元の開いた薄着にミニスカという私服姿、そしてもう1人は白みのかった、淡いピンクのブラにパンティという下着姿で立っていた。 3人ともこちらに気づくと笑みを浮かべて路地を塞ぐように並んで立ちはだかった。 「どうしたんだ、君達は?」と状況に困惑しながら聞く。 「アタシたち、お金が欲しいの。3枚から5枚(3万~5万円)でイイ事出来るわよ?」と、下着姿の女が自分の胸を揉みながら言ってきた。 「君達は…そうか、売女か」と言うと「アラ、売女とは失礼しちゃうわね~安い金で男にイイ事サービスしまくって遊びながら生きていく逞しい女達とでも言って欲しいわねぇ~」と3人で笑う。 そして下着姿の女が両手で自分の体を撫で回しながら「どう?悪くないでしょ?3枚から5枚で現役女子高生のアタシ達3人と遊べるんだよ?損じゃないでしょ?スーツ着てんならお金あるんでしょ?」と誘惑してきた。 他の2人は笑みを浮かべながら傍によってくる。 「女子高生か。悪いがそんな気はない。未成年は早く家に帰って寝るんだな」と言って通り過ぎようとした時、3人が前に立ち塞がった。 「そこをどいてくれ。君達と遊ぶ暇はないんだ」と言うと「アタシ達の誘いを断るって言うの?お金ないのならともかく、アタシたちのカラダに見向きもしないなんて…許せな~い!」と近づいてくる。 もう一度道を空けるように言おうとした瞬間、彼女達が飛び掛ってきた。 突然の体当たりに間に合わず倒れてしまう。 そこへ女子高生が腹の上に跨ってきた。 起き上がろうにも腹上の女子高生が両手で俺の上半身を押さえ込んでる為起き上がれない。 「えへへ~それじゃお財布はどこかな~」と私服の女が楽しそうにしながらポケットを探る。 「あ~、あったぁ♪ へェ~、7万円と結構持ってんじゃん♪」と喜び、「全部取っちゃカワイソーだから1万円だけ残してアゲルねっ」と6万円抜き取って自分の財布に入れた。 そして「じゃぁサービスしてアゲルっ!1万円余分に貰った分、サービスも倍にするねっ!」とズボンを脱がせてきた。 下着姿の女の強制キスで声もあげられず無理矢理興奮させられて不覚にも少しながら硬度を持ち始めた俺のモノを私服姿の女は大きな胸を曝け出すと挟み込んできた。 「アハハッ、アタシのオッパイで気持ちよくしてアゲルねっ」と完全にはなってないモノを谷間で擦り上げてくる。 とてもじゃないが快感に思わず「うわぁぁっ!!」と声を上げる。 「ウフフッ、彼女のパイズリは絶品でしょ?中で一番おっぱい大きいしね」と下着姿の女が見下ろしながら笑う。 腹上に跨がっている女子高生が両手で俺の口を塞いでるが、完全ではなかったので抵抗しながら「やめろぉっ!放せぇっ!」と声をあげた。 数分間抵抗を続けると、パイズリを続けてた女が「うっさいわねぇ。誰か黙らしてやってくんない?」とおっぱいで一層より強く挟みながら言った。 「オッケー!アタシに任せて!」と下着姿の女が立ち上がり俺の方を向いて見下ろしつつ、顔の上に立った。 そして腰に手を当てたかと思うと、「アタシのココで黙らしてあげる♪」と言い淡いピンクのパンティをためらいなく脱ぎ捨てた。 彼女の大胆な行為に「なっーーー!?」と声をあげた瞬間、大きなものが俺の顔面を覆った。 「ムグッ!!」と呻く。 「どぉ?アタシの自慢のお尻で大人しくなりな♪」と笑いながら全体重をかけ座り込んできた。 魅惑的なヒップで、しかもノーパンで顔面に座り込むという、彼女の異常で破廉恥な行為に抵抗力の全てを奪われ、ただ彼女の尻肉に埋れながらムグムグと呻く事しか出来なかった。 「パンティ穿いてないからアタシのアソコ丸見えだよ~、ついでに匂いも嗅いでね~♪」と彼女は顔の上でアソコを鼻に押し当て、そこから漏れる臭気に俺が呻くのを見ながら陽気に笑う。 「アハハッ、ビクビク震えながら勃ってきちゃってるわよ~、お尻が効いてるみたい~」とパイズリしながら笑うと顔に跨ってる女は「エッほんとォ~?うれし~い、もっとサービスしたげるね♪」とグイグイ顔の上で腰を振ってきた。 更に激しい行為で翻弄され呻き続ける俺を見下ろしながら彼女は笑っていた。