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深夜の裏路地にて… (2)

じゅげむ

しばらく行為を続けた後、「そろそろやめて感想聞かせてもらおっと」と立ち上がり、「アタシ達、2日も家に帰ってないから風呂入ってないんだ~、それでもアタシのおマ○コはいい匂いがしたでしょ?幸せでしょ?」と少しずつ濡れ始めてきたアソコを見せ付けながら聞いてきた。 「どぉ?アタシたちのサービスは?」と既にパイズリ責めから手を引いた女も見下ろして笑っている。 女子高生も俺が抵抗する気力を失ってるのが分かったのか、立ち上がった。 ようやく匂い立つ股間から解放されたので新鮮な空気を吸う。 それでも十分苦しかった。 口で呼吸しながら「うう…死にそうだ…」と呟くと、「あ~ら、死にそう?イキそうなのね?ならイッちゃいな」とさっきまで顔面に座り込んでた女が再び座り込んできた。 しかも今度は勢いよく座り込み、膣口で鼻を包み込むように締め付けつつ、前後左右ににじる様に揺さぶってきた。 呻き声すら上げられない俺を見下ろしながら「イッちゃいなよ、アタシのおマ○コでさぁ~。息の根止めてあげるからさ~、タップリ嗅ぎな」といやらしい言葉を投げてくる。 「イッちゃいな、イッちゃいな」と他の二人も笑ってコールするように同じ言葉を投げ続けてきた。 「イッちゃいなよ、女のおマ○コで顔を犯されながらよォ~」、「彼女のアソコでイッちゃいな」といやらしい言葉が聞こえてくる中、俺は顔中愛液まみれにされながら不覚にも射精してしまった。 「アハハッ!コイツ本当におマ○コに顔犯されながらイッちゃったよ!」、「今までアタシ達にイカされた男一杯いたけどアソコの匂い嗅いでイッちゃった男、初めて見たぁ~」と大笑いされた。 そして顔面に跨っている女が「じゃあついでにココも奪ってあげるわ」と尻を後ろにずらし、出したばかりの俺のモノにアソコをあてがった。 そして勢いよく腰を落としてきた。 これまでに味わった事のない快感に思わず「ふぐっ!?」と上半身をのけ反らせ、呻く。 そして彼女は腰をグラインドさせて続けて快感を送り込んでくる。 凄まじい快感に身悶えしてる俺を見下ろしながら彼女はひたすら腰を振りつつ「アハハッ!気持ち良い?とっても気持ち良いでしょ!?もっと良くしてアゲル!」と笑っていた。 身悶えしながらやっとの事で声を振り絞り抗議する。 「おい!やめろ!やめーーームグッ!?」言い終わらない内に女子高生が短いスカートで俺の顔面を覆い尽くし股間で鼻と口を塞いできた為、抗議の声は途中であっけなく途絶えてしまった…。 顔面に跨がってきた女子高生が「もう我慢できないわ、今度は私のを味わってぇ♪」とグイグイ押し付けてくる。 一人目の顔面騎乗で弱っていたのに続けて二人目の秘部を押し付けられ、グロッキー状態に陥ってしまった俺はただ無抵抗で一人目とは異なる香りを放ついやらしい部分に鼻や口を犯されて呻く事しか出来なかった。 一人目の女の顔面騎乗行為を見て興奮してたのか、押し付けられた時点で彼女のは既に濡れそぼっていた。 そのせいで早くも顔面には彼女の愛液で満たされ、鼻腔は彼女の匂いで一杯だった。 しばらくしてふと、彼女が思い出したかの様に腰を浮かした。 そして俺に背を向けると、「ふふっ、今思いついちゃって♪一遍試してみる価値アリかなと思ってね」と後ろ向きに再び座り込んできた。 桃の様な尻肉を押し付けられ、俺はその意味を理解した。 彼女は後ろ向きに座ってきた為、目と鼻の先には肛門が迫ってきていたので俺は顔を背けようとした。 だが、彼女の両足でガッチリと顔面を固定されている為不可能だった。 両腕の方は「アタシのおっぱい、揉んでぇ♪」とパイズリしてきた私服女の声が聞こえ、両腕を取られ、胸を揉まされていた。 成す術もなく、モロに鼻先に肛門を押し付けられ、これまでに味わった事のない、物凄い臭気にやられてしまい、弱々しく呻いた。 「うっわ~残酷ゥ~」、「アレならおマ○コ押し付けられた方がマシよねぇ~」と二人が陽気に笑う。 「ウフッ、でも女のウ○コやおならが出る所を嗅げて幸せでしょ?」と女子高生は愉しそうにグリグリと鼻に肛門がめり込む様に押し付けている。 異常な程に密着され、俺は鼻に自然に流れ込んでくる臭気で呼吸させられている様な感じだった。 「ウフッ、苦しい?でもソコの匂いで息出来るでしょ♪」と尻に力を入れたり抜いたりして淫臭を送り込んでくる。 俺が呻いてるのに構わず「ねぇ、今度はココを触って気持ち良くしてェ♪」と陽気な声で胸を揉まされてた俺の手をどこかへ導いた。 触れた所はあまりザワザワしておらず、濡れていた。 そこが彼女の秘所だと分かった瞬間、押し潰されて手が地面と彼女の股間でサンドイッチされた。 そして彼女は手の平の上でいやらしく動き、股間から溢れ出る淫液を擦り付けてきた。 無論股間で押さえ付けられている為、抵抗も出来ない。