Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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深夜の裏路地にて… (3)

じゅげむ

騎乗位の女が「アハハッ、3つのおマ○コで同時に犯されるなんて滑稽ね~」と笑いながらガンガン腰を振っている。 「ウフッ私ね、いちいちトイレに行くの面倒だからそこでウ○コしちゃったの。適当に拭いたんだけどアンタの舌で綺麗にしてちょうだい♪」と口元にアヌスを押し付けてきた。 ソコを舐めたら汚いし男として終わりを意味するので口をしっかりと閉じた。 アヌスを押し付けながら「あら、コイツったら舐めてくれないみたいよ」と不満の声をあげると「それじゃアタシに任せて!」と騎乗位の女が自信満々に言うと腰を浮かし、勢いよく沈めてきた。 凄まじい快感に「うぐあぁぁっ!?」と叫ぶ。 「隙アリぃ!」とすかさずアヌスを押し付けられてしまった。 「さぁ、お舐め!」とグリグリしてくる。 恐る恐る舌を這わせ、舐める。 未知の香りと味に咽びながら舐めていく。 「良い子ねぇ。奥まで綺麗にするのよ♪」と女はウットリとする。 かなり時間が経ち、奥まで舐め回し、彼女が立ち上がると騎乗位で犯してた女も腰を沈め、グリグリッと動いた後抜いて立ち上がった。 そしてモノにはめたゴムを抜きながら「ねぇ君ってさぁ、腰の振り方も知らないなんて…童貞でしょ?」と笑う。 その通りだった、俺は童貞だった。 「アハハッ図星みたいね?アタシが奪ってあげちゃったね♪アタシのアソコで君のアソコや顔のドーテーも奪っちゃった♪」と目の前でアソコを振りながら笑う。 女子高生が新しいゴムを俺のモノに被せると「さーて、次は私ね」と言い、腰を落としてきた。 「一杯叫んでもいいよ?こんな時間だし周りには家も無いしココ気付きにくいから誰も助けに来ないわよ♪」とガンガン腰を振った。 喘ぐと「もっと良い声で喘いでちょうだい!」と笑いながら責めてくる。 イカされ、彼女が立ち上がると俺のモノは萎えていた。 「果てちゃったの?まぁいいわ、こっちでやるから。今度はアタシよ」と手の上で股間を擦り付けていた女は胸をさらけ出したまま上着を残しつつ、キツそうなミニスカを脱いで全裸に近くなっていた。 そして股を開くとソコはあまり毛が生えておらずほぼ丸見えでいやらしい部分をに手を当て、「ここにキスして♪」と誘った。 二人の女が俺の頭を掴み、彼女の陰部の前へ近づける。 「さぁ、アンタのおクチでキスして気持ち良くして?」と言うのに対し、必死で顔を振って拒む。 「そうすると思ったわ。でもムダよ、こっちからキスしてアゲル」と陰部を近づけてきた。 顔を振って拒むが二人に頭を押さえ付けられて、彼女特有の臭いを放ち、ねっとりとした液体が滲み出てる、いやらしい下の唇での臭いキスをモロに喰らい、呻いた。 彼女が両手で俺の後頭部を押さえ付け、「ソコから逃がさないわよ、舐めな」とギュウギュウ股ぐらに押し込んだ。 抜け出そうと抵抗してると「私も手伝ってあげる!」と女子高生が後ろから後頭部に跨がってきた。 「アハハッ、ダブルおマ○コサンドイッチだぁ♪」と傍観してた下着姿の女が笑う。 完全に挟み込まれ、観念して舐め回した。 2日も風呂に入っておらず洗ってないとの事でかなり臭ってたが、彼女のもまた強烈な臭いを放っていた。 抵抗しようとした所で前後挟み込まれた状態から抜け出せる訳ないので一刻も早く解放されたさに必死で舌を這わせ、目の前の淫唇に奉仕した。 「その調子よ、もっと奥まで舐めるのよ。アタシが満足するまでキスやめてあげないから」と某エロテロリスト並に思いっきり開いた股をグイグイ押し付けてくる。 「アハハッ、充分エロチックだね~」と相変わらず傍観してる下着女が笑う。 そして「こんなにされちゃって嫌がってるのに、どーしてアソコはビンビンなのかな~?」と再びそそり立ってしまったモノを見て言う。 「こういうので喜ぶなんて、マゾっ気あるんじゃないの? 後でアタシのオシッコでも飲ませてみよっかな~??」と呑気な事を言ってのけた。 ようやく淫臭サンドイッチから解放された時は既に虚脱状態で顔面も後頭部も2人の淫液でまみれ、鼻腔にはまた新たな臭いで充満していた。 かすかな力で一生懸命に息をする事しか出来なかった。 「アハハッ、コイツ頑張って呼吸してるよ~」、「それにココも少しずつ萎えていってるし~」と3人が傍らで座って見物している。 10分もしただろうか、何とか息を整え、モノも完全に萎えてきた所で彼女達は「スッゴ~い!」、「よく頑張ったね~!」と馬鹿にした様に拍手した。 「さぁ~て、君も奇跡的に息を吹き返した様だし…」と一番最初に顔面に跨ってきた女が顔面の真上に立った…。