無題

由美ちゃんの汚れたパンティ、ブラジャー、スリップとブラウス、ベスト、スカートの制服を着させられて由美ちゃんから悪戯されたい。
僕は両手を鴨居から垂らしたロープで上に吊され、自由を奪われた僕の前から由美ちゃんは僕の唇を奪って舌を絡めてくる。
由美ちゃんはスカート越しに腰をグリグリと押し当てる。
後ろから洋子ちゃんがきて僕の首筋や耳に舌を這わせ洋子ちゃんの手はベストの脇ファスナーを上げてブラウス越しに僕の乳首を摘んだりコリコリして虐める。
前の由美ちゃんは僕の唇を吸いながら手を僕のスカートの上から僕のペニスをグリグリし始めた。
背後の洋子ちゃんは片手で僕の乳首を虐めながら片手でスカートの上から僕のお尻を撫でつつお尻の割れ目へ指先を食い込ませた。
二人は前と後ろから僕の下半身を責め立て、次第にスカートとスリップを捲り直にパンティの上から悪戯を続けた。
僕は二人の甘い香りに挟まれ官能の波に呆然と浸る。
そうして立ったまま絶頂を迎えた僕は由美ちゃんのパンティにたくさんの熱いモノを吐き出す。
次は洋子ちゃんの下着と制服を着せられ足を広げて拘束された。
洋子ちゃんは僕の唇を奪って僕の胸をまさぐる。
由美ちゃんはパンティ越しにペニスの後ろの睾丸やその後ろの尿道筋を何度も何度も刺激して僕は洋子ちゃんのパンティも激しく汚した。