Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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女子社員の復讐 その2

M

「ば~か。ほんとに送別会をしてあげるとでも思ったの?」
「誰があんたみたいな人のために…」
「でも本当にあとでKさんとUさんが来てくれるので、2人の送別会はしてあげるけどね。」
「それとUさんとY美さんの婚約披露パーティーもね。」
「あれ知らなかったの?2人が付き合っていたの?なのにY美さんにアプローチしてばっかみたい。」
「あれだけS子さんが優しくしてあげたのにねぇ。」
「S子さんが可哀想」
「S子さん今日は来ないの?」
「何かショックで体調がずっと悪いみたいよ」
6人の女子社員の会話が続きます。
「こんな男のためにねぇ」
“ビシー”いきなりH美が私の頬を平手打ちしました。
「さてと。Mく~ん。S子さんとのお約束覚えてる~?」
H美が急に猫なで声になり、人さし指で私のズボンの上からあそこ付近をつつきながら言います。
「忘れてないよねぇ~。S子さんがくれぐれもよろしくって言ってたわよ~」
私はハッと思いだしました。「まさか本当に…」
「あら、覚えていたみたいね。よかった。でもまさか本当にと思っているんでしょう?」
「本当にするのよ。あなた『はいはい、わかりました』って言ったそうじゃない。」
「社会人なら約束を守ってもらわないとね。」
「さあて、皆さんはじめますか?」
「えっ?どうするの。」(A子)
「決まっているでしょう。まずMが着ている服を全部切り取って、素っ裸にして、あそこの毛を剃るのよ。」
「え~本当にやるの?」(B子)
「何を今さら言っているのよ?S子さんの無念を晴らすためよ。」
「でもちょっとかわいそういな気が…」(C子)
どうやら、積極的にやろうとしているのはH美とT子だけで、あとの4人は気がすすまないようでした。
私はちょっとホッとしてY美の方を見ました。一瞬目が合いましたがY美はすぐに視線をそらしました。
いやな予感がしました。
「いいよ。いいよ。私とT子だけでもやるわよ。」
「私なんか、裸にして毛を剃ってオナニーさせるぐらいじゃ気がすまないんだから。」
「どうするの?」
「えーとねぇ。鞭で叩いてヒーヒー泣かせて、ロウソクたらして、浣腸するのよ!」
「プッ。まんまSMじゃない。H美そういう趣味なの?」
「S子さんにかわってお仕置きよ!」
H美とT子がハイになってまくしたてます。
「でも、どうやってオナニーさせるの?手を自由にさせたらコワイんじゃない?」
「そうねぇ。でも約束だしねぇ。困ったねぇ。」
そのとき、それまでずっと黙っていたY美が口を開きました。
「あの~いい考えがあります。」