Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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女子社員の復讐 その1

M

もう10年くらい前の話です。私はある保険会社に入社して4年目で、地方本社の事務センターに勤務していました。当時私は、20名位いた女子社員のリーダー的存在だったS子とつき合っていました。彼女は私と結婚するつもりだったようですが、私は年上の彼女とただ肉体関係を楽しんでいただけでした。彼女のカラダはモデルのようにスリムでスタイルがよく、それまで素人の女性とは経験がなかった私に色々と教えてくれましたが、そのうちに飽きてきて何となくうっとうしい存在になっていました。
「私のこと裏切ったら、女子みんなの前でここの毛を全部剃って、オナニーさせてやるからね。」
『はいはい。わかりました。』
ラブホテルのベッドの中で、私のあそこの毛をつまんで引っ張るS子の手を振りほどき、私は、バックからS子を突きました。
「ああ、これがY美だったら、もっと興奮するのになぁ。」
私は腰を使いながら、冷静に目の前の大きな鏡に映る自分たちの行為を眺めていました。
S子はそんな私の心の中を察してさっきのようなことを言ったのかもしれませんが、もちろん他愛のない冗談だと思っていました。
それから3ヶ月後、私に地方の支社への転勤の辞令が出ました。
「もうS子のことはどうでもいい。それよりも遠くに行ってしまう前にY美につばをつけておかないと。」
Y美は入社1年目で、今流行りの女優に似た涼しい顔と、グラビアアイドルみたいなナイスバディなのに、頭も性格もよく、親が大金持ちというおまけつき。美人が多く粒ぞろいの女子社員の中でも断トツの一番人気で、一度若手社員のグループで海水浴に行った時に見た、水着に収まりきれないはちきれんばかりの肉体がいつまでも私の脳裏に焼き付いていました。あのおっぱいでパイズリを、あの顔で股間に顔をうずめてフェラをしてくれたらどんなに気持ちがいいか…。Y美は仕事上、私に少なからず好意をもっているようだし、もしかしたらうまくいくかも…。
私はそんな淡い期待を持ちながらY美の帰り道を待ち伏せし、話があるからと言って車に乗せ、好きなので付き合ってほしいと告白しました。いい返事をもらえなくても、すきがあればホテルに連れ込み既成事実を作ってしまえと思っていました。
ところが、「MさんはS子さんとつき合っているんでしょう。S子さんは結婚するつもりだってみんな言っています。それなのにひどい!」とにべもなく断れました。Y美の怒った顔を初めて見ました。
S子は女子社員の中では長老格で、性格も面倒見もよく女子社員全員に慕われていたのです。
「S子とつき合ったのは失敗したなあ。ここの女子社員とはもうムリだ。新天地の支社でいい子を見つけるか…」
私はそう諦め、それから仕事の引き継ぎや引っ越しの準備で忙しいを日々を送りました。S子から何度か接触がありましたが忙しいからと適当に無視してかわしていました。もう相手にされていないと悟ったと思います。
そんな中、次の月曜日が引っ越しという土曜の午前に、同じ課のH美から自宅に電話がありました。
「あさって引越しよね。もう片付いた?今日Mさん(私のこと)の送別会をみんなでしてあげるから今から迎えに行くね。」私に考える暇を与えず、すぐにH美とやはり同じ課のT子が私のマンションにやって来て、私を車に乗せ、郊外の山の中にある別荘地に連れて行きました。
「あとでKさんやUさんも来るからね。」同期男子社員の2人のことです。その2人も転勤することになっていました。
林の中の大きな別荘に入ると、他に女子社員4人がいて、20畳位の座敷でテーブルを出したりコップを運んだり宴席の準備をしていました。その中にY美もいました。
「あ、本当に送別会をやってくれるんだ。」私は家を出てから何か様子がおかしい、何か企んでいるのではないかと疑っていましたが、やっと安心しました。
「Mさんちょっと手伝ってくれる?」H美が私を座敷の中央に呼びます。
「こうやって手を出してくれる?」と言われるままに、私が両手を前に出したとたん
「それっ」というH美の掛け声とともに、手に手錠がかけられ、6人の女子社員に取り囲まれ、足首にも片方ずつ手錠をかけられました。そして3つの手錠にそれぞれロープ結ばれていて、手のロープは頭上の欄干を通されており、それを数名で引っ張られて私の両手が目いっぱい引っ張り上げられたところでどこかに固定されました。足の手錠の2本のロープも反対方向に引っ張られ柱か何かに固定されました。何が何だか分からず、何も抵抗できないうちに私は座敷の真中で両手両足を広げ身動きができない状態で固定されてしまったのです。
「やったね。」
「作戦成功。」