美人双子姉妹Ⅱ

『○○君、臭いのが好きなんだよねっ♪』
『心配しなくていいよ。動物って本能的に臭いのが好きなんだから～』
『どう？○○君の好きなお尻だよ！！』
『ほら！！臭いの好きなんでしょ？ほらッ！！』

猿轡に使われているのは、二人が身につけていた下着らしい。
その場で脱いだ物を使ったためなのか、その下着からまだ体温すら感じとれた。

『今から…ゆっくり嗅ぎなさい…アタシの臭い…』
『ほ～らっ…ど～う？これがお姉ちゃんの臭いだよぉ～…』
『ちゃんと臭い嗅いでよ！！アタシの腋ぃっ！！』
『ほぉ～らっ…イイ臭いでしょ？？？お風呂入って無いからね…』

腋汗の臭いや、唾液の臭い、蒸れた足の臭いなど、ありとあらゆる臭いを無理矢理嗅がされていく。
もちろん抵抗していたが、執拗なまでの責めに精神が耐えきれる筈もなかった。

『どう？？？イイ臭いでしょぅ？？？』
『これからが本番だよ！！お姉ちゃんのホントの臭い教えてあげるからね…』
『この子今日体育あったから、相当汗臭いでしょぉ～？？？嬉しいですかぁ～？？？』
『いーっぱい生足の臭いも嗅いで悦んでね…もっと擦りつけてあげるっ…ほらっ！！』