美人双子姉妹Ⅳ
とまと
最後にはオナラを嗅がされながら、手コキで責めたてられ、失神するのと同時にイカされてしまった。
『あなたのお尻ですよぉ~…いっぱい、臭い嗅いでね…』
『嗅いでごらん…クンクンするのよっ!!いっぱいいっぱい吸ってぇ…』
限界まで焦らされ、射精の事しか考えられなくなった瞬間に合わせて顔に放庇が降り注ぐ。
女性に顔の上へ放庇されるという異常な状況、それに理性が耐えられる訳もなく全身が痙攣する。
(まるで躰に電流が走った様だった)
『ヘンタイ!!オナラされてイクの?!…いいわよ!!…ヘンタイ!!ほら!!イっちゃえ!!!』
もう限界だった。
二人の嘲笑を聞きながら、おびただしいまでの精液を噴き上げてしまう。
びゅうううっっっ!!
今までに経験した事のない異常な状況での強制射精は瞬く間に脳へ擦り込まれ、五感全てから強烈な快感が焼き付けられた。
『オナラだよ?…オナラでイっちゃう男の人なんて初めて見たぁ。○○君ってホント、ヘ・ン・タ・イ♪』
『これからもいっぱい苛めてあげるね…』