双子美人姉妹Ⅲ
とまと
猿轡を噛まされているため鼻呼吸でしっかりと臭いを嗅がされる。
『臭いでしょぉ~!!ほらぁっ…しっかり嗅いでぇ!!』
『ほらっ!!○○君の好きなお尻の穴の臭いだよ。よく嗅ぎなさい!!』
この辺りで苦痛から逃れるために、脳内麻薬まで分泌され始めた。
臭い筈なのに気持ちいいと身体が認識してしまう様に変えられていく。
『どお???イきそう???』
『そろそろね…』
『行くわよっ!!…ほらっ!!…』
プスゥ~ッ!
姉の肛門からちょっと間の抜けた音が鳴り、ボクの顔に濃いガスが吹き付けられた。
密着した状態で臭い放庇を嗅がされて、たまらず姉の肛門へと吸い付く。
『ハハッ、こんなのもいいんだぁ?…ヤダッ、○○君って…あっ、もう一回出そう…』
『じゃ、ほら!!もう一回してあげるから、しっかり嗅ぐのよ!!』
そんな事を言いながらも、二人はボクの鼻にピッタリと狙いをつけてお尻を密着させた。
プゥ~~ッ!!
…と、二人の肛門からはボクを嘲笑うかの様な高音が鳴り、オナラがピッタリつけたボクの鼻の中に放出される。