ユミさんとのプロレスごっこ(nobの妄想編)1
nob
いたずらしたいな(女の子編)で活躍されている水野ユミさんのプロレスごっこにJJさんに続いて乱入妄想させて頂きました。ユミさん及びユミさんファンの皆様、イメージが違いましたら御免なさい。
<放送席>
「全国の水野ユミファンの皆様、コンニチワ。プロレスごっこの時間がやって参りました。
実況は私、チン館イク郎、解説はいつもの通りハメ本おけつさんです。
おけつさん、どうぞ宜しく。」
「よろしくお願いします。」
「さて、おけつさん、ここ暫く水野ユミの試合は組まれておりませんでした。
これは、どうしてでしょうか?」
「ご存知の通り、ユミ選手はですね、JJ選手にTKO負けを喫した以外、負けはありません。挑戦してきた男性を悉くその男性自身が発射した精液の中に沈めてまいりました。そのバディといい、テクといい最高のものをもっております。
私、想像しただけで既に勃起しております。
それはどうでもいいのですが…。
それによってですね、鍛え上げられた精力絶倫というチンポでも水野ユミを往かすことは出来ない、所謂水野ユミ最強神話が出来上がってしまった訳です。
当然乍、挑戦しようという、男性がいなくなってしまった訳です。」
「なるほど…。
それで今日、久々の挑戦者が現れた訳ですが、このnobという選手、どういう選手でしょうか?」
「全く不明です。N.Y.の大物プロモーター、ビンス・スペルマホンが送り込んだ刺客という以外、何も判っておりません。」
「nobという選手、果たして期待ができるのでしょうか?
おーっっと!、ここで、そのnob選手の入場だ!!
大ブーイングの中、nob選手の入場であります。
物凄い、大ブーイング…。
おや、nob選手は下着らしきものをつけていますよ…。
おけつさん、これは反則ではないでしょうか?」
「いえ、反則ではありません。
水野ユミのプロレスごっこではコスチュームに対する規則は一切ありません。
加えて、ユミ選手の前で勃起したチンポを晒すことは、それだけで自殺行為です。
勝ちに行くためには、寧ろ賢明な作戦といえるでしょう。」
「なるほど…。
しかし乍。決して潔いとは思われません。
果たして、どの様な試合をするのか?
下着らしきものは、どうやら正規のプロレスラーが着用するパンツのようであります。
おけつさん、今、ここで気付いたのですが、お客さんの半数は女性みたいですよ!。」
「その通りです。
いつも自分勝手にチンポを立て、女性の気持ちを考えずに体を求め、又、勝手に果てる…、大半の男はそんなものでないでしょうか?
男達を手玉にとり翻弄して無様に往かせる、ユミ選手のそんな戦い方が女性の溜飲を下げている、要するにストレス解消になっている、そのことで同性の共感を呼んでいるのだと思います。」
「なるほど、今や、一般人の性も女性が上回っている、男としてもっと努力しなけれなりませね。」
「その通りです。」
「さぁ、nob選手のリングインに続きまして、お待ちかね水野ユミ選手の入場です。
第2戦以降、ユミ選手のトレードマークとなりましたひもビキニのみを纏っての入場です。
物凄い、大歓声、また、物凄いフェロモンであります。
いつもの通り、もうしごき始めている男性ファンもおります。
かく言う、私もピンコ立ちを通り越してガマン汁が滲んで参りました。
最後まで行かずに実況できるかどうか…?
どうですか?おけつさん。」
「わたしは、もういきそうです…。」
「会場の男性ファンの中には既に射精してしまったものも少なくありません。
会場の男性をすべて勃起させ、場内全体を栗の花臭くしての堂々のリングインであります。
おっと!男性客と女性客の間で小競り合いが起きていますが、これはどうしたことでしょう?」
「射精した精子が女性客に掛かったか、或いは隣の男性客の早漏ぶりを見た女性がその男を馬鹿にしたのか…、そんなところでしょう。」
「場外の喧騒をよそにリング上、二人の選手が睨み合っております。
レフェリーはお馴染みmm、早速、入念なボディチェックを始めております。
おや、ユミ選手に対するボディチェックはいつもより厳しくありませんか?
ユミ選手の顔がほんのり赤くなってきてるようにも見えます…。」
「これは役得ですね、私も是非やってみたいですね…。
いや、これは当然ですね、女性は男性よりも凶器を隠せる場所を一つ余分にもっております。
入念に調べて貰わなければ困ります。」
「しかし乍、ユミ選手は感じているようにも見えますし、一方mmはnob選手には一切触れておりませんが…?」
「これも当然です、男のケツには誰も触りたくありません…。」
「ここで長過ぎるmmのボディチェックに客からブーイングが沸き起こっております。
おけつさん、この状況はよくありませんね。」
「mm!こら!ボケ!ユミちゃんから手を離して、俺と替われ!
くそ!羨まし過ぎるんだよ!!!」
「おけつさんもブーイングをとばしている一人でした…。
これで観念したか、mmもやっと、しぶしぶ乍、ユミ選手の二つの穴から指を抜き始めました。
とんでもないレフェリーであります。
あっ、あろうことかmmはユミ選手から離した2本の指をおいしそうにしゃぶっております。
なんと羨ましいことでしょうか?
実況席に座っているのが馬鹿臭くなります。
おっと、ここでまた、mmに対する大ブーイング、これは当然です。」
「まったく!とんでもないレフェリーですね!
次は絶対、俺がれふぇりーやってやる!」
「おけつさんがブツブツ言ってる間に、大ブーイングの混乱の中、ようやくゴングです。」
(カーンッ!)
「さぁ、いよいよ試合開始です!
軽く背伸びをし胸を反らし、豊乳Eカップを見せ付ける様に後ろ手に髪を掻き上げる仕草を見せるユミ選手に対しnob選手は足を広げ重心を落とし、両手を軽く前に突き出す、所謂猪木スタイルで対応しております。
胸を反らしたことによりユミ選手の乳首はブラをはみ出て大きく露出致しました。
これには男性ファンは大喜び!
もっとも、ご存知の通りブラといっても単なるヒモですので簡単にすぐ露出してしまう訳ですが…。
両者の、この違いをおけつさんは、どうご覧になりますか?」
「ユミ選手は余裕ですね。
それにエロエロボディに一層磨きが掛かっています。
私、ガマン汁でブリーフがぐちょぐちょです。
スラックスまで染みなければいいのですが…。
それよりもチン館さん、ちょっと見てください。
nob選手の股間が勃起しているように見えないのですが…。」
「見たくはないのですが…、
あっ、本当ですね!
これはどういうことでしょう?」
「ホモやインポであれば当然、出場資格はありません。
ユミ選手の絶対無敵のエロエロフェロモンに完全に対応してるとすれば、よっぽどの実力者ですよ、これは!」
「よっぽどの実力者かもしれない、というおけつさんご指摘のnob選手、果たして、どういう戦い方をみせるのでしょうか?
ユミ選手は大して警戒した様子もなくムチムチの豊満ヒップを振りながら相手選手の前を往復し始めました!
相手の実力を値踏みしているのか、それとも、全身から発するエロエロフェロモンで既に目に見えない攻撃を仕掛けているのか、この辺りは判らないところであります。
対してnobはゴング後の猪木スタイルをじっと崩しておりません。
これは恐らく相手の出方を伺っているのでありましょう。
静けさの中、大きな波動の淫靡なオーラ、敏感なお客さんはこれだけで往ってしまうことでありましょう。
おっとぉー!! ここでユミが大きく動いた!
豊乳Eカップを大きく振ると、素早くnobの後ろに廻った!
nobのパンツに両手に掛ける…!
垂直落下式の高速下着下ろしだーーーっ!!
しかしながらーーーっ!!
ピッタリ食い込んだパンツに指が掛からない!
滑ったユミはnobの後ろで四つん這いだーーーっ!!
nobがこれに素早く対応!!
サイドに廻ってユミを仰向けに!
そしてーーっ!
更に足元に廻ってオムツ換えのポーズからーーー!
これはなんだー!!
マンぐり返しのポーズだー!
マンぐり返し固めだ!!!
なんと自分で仕掛け乍、結局はnobの前で、性別問わず最も恥ずかしいであろうマンぐり返しのポーズをとらされてしまった水野ユミ、今までのプロレスごっこになかった展開だーーー!!!
水野ユミ最大のピンチ到来かーーー!
どうですか?この展開、おけつさん?」
「nob選手のパンツ履き作戦は見事に当たりましたね。
それにしてもユミの後ろを取った動きは過去最高の早さでした。
それに勝るとも劣らない速さで動けるnobは本当の本物かもしれないですよ。」
「本物の実力者なら、水野ユミ最大のピンチでありましょう…。
それにしてもおけつさん、マンぐり返しで曝け出された水野ユミの股間、本当に堪らないものがありますね。」
「全くですね、いやらしくヒモ一本が食い込んだエロエロマン○コ、お毛毛から大陰唇まで丸見えですね。
実は私もう我慢できません、ちょっと失礼してすっきりしたいと思います。」
(シコシコ…)
「おけつさん、だめですよ!放送中です…。
…実は私も先ほどよりずっと我慢しておりました。
放送をご覧の皆様、誠に申し訳在りませんが暫しお時間を頂いて私もすっきりしたいと思います。
皆様、暫くお待ちを…。」
(シコシコ…)
<リング上>
「ユミさんいい格好ですね…。
こんなポーズとらされるの、はじめてでしょう?
今日、イカされるのは貴女ですよ。
お客さんの前で淫らに淫乱に、そして屈辱的にたっぷり感じさせて上げますよ。
よく見れば、本当にイヤラシイおま○こだ。
この淫乱マン○で何人の男をイカせたんですか?
でも、今日が最後ですね。
私無しでは生きられない体にしてあげます。
おや、もう濡れているみたいですね…。」
「いや~ん、見ないで。
ユミ、見られるだけで感じちゃうの~。」
「おやおや、こんなに感じ易いのに…、
男性をいつも先にイカせるなんて許せない女性ですね。
ただ、イカせるだけでは面白くありません。
お仕置きもたっ~ぷりしてあげます。」
「悔しい…、けど…、あっ~、感じ…ちゃう…
早く…感じさせて、負けたくないけど…、
でも、今日は負けちゃうかも…。
とにかくユミをいっぱい感じさせて!!」
「いいでしょう…。
私の高速クンニで貴女をとびっきり淫らにさせて上げましょう。
すぐにはオマン○は舐めてあげません。まわりをたっぷり味わって、これ以上なくイヤラシクさせて 最後にオマン○でイカしてあげましょう、
では始めますよ…。」
「あ~んっ、はやく…。」
<放送席>
「放送をご覧の皆様、2発抜いて、ようやく落ち着いてチン館が帰って参りました。
大変、失礼致しました。
改めて試合終了迄、宜しくお願い致します。
解説のハメ本おけつさん?」
「はい、おけつです。
私、恥ずかしながら5発も抜いてしまいました。」
「はぁ~、おけつさんタフですね。」
「いえ、水野ユミ選手のエロエロフェロモンが成せる業だと思います。」
「なるほど…、で、その水野ユミ選手ですが…、
ほぼリングの中央、10分以上に及ぶnobのクンニをマンぐり返し固め状態で浴びております。
最初のうちは喘ぎ声も聞かれましたが、最早、無言と化しております。
全観客が固唾を飲む中、nobのピチャピチャというクンニの音だけが会場を蔽っております。
おけつさん、ユミの声が出なくなってしまった、ということはもうイク寸前ということでしょうか?
かなり危ない状態ではないですか?」
「よく見てください、チン館さん。
ユミ選手の顔ですね、非常に落ち着いております。
これはですね、イク寸前というよりもですね、白けてる、という表情ですね。」
「ということはですね、おけつさん、
nob選手のクンニではユミ選手は感じていない。
イカせるのも好きだが、自分でも感じたい、感じるの好き、と常々言ってるユミが感じてないということは要するに、nobは下手!ということですか?」
「全く、その通りです。」
<リング上>
「ふっ、ふっ、ふっ、
感じ過ぎて声も出なくなりましたね…。
そろそろイカせて上げましょう。
私のフィニッシュ・ホールド、超高速ドリルクンニでーーーっ!!!」
「ふん、下手糞が。
何、言ってのよ!!」
「えっ、!」
<放送席>
「さぁ、これからどうなるのでしょうか?
nobのクンニでは、ユミは全く感じてない…。」
「いえ、チン館さん、あのクンニでは全ての女性が感じないと思います。」
「全ての女性ですか?
なるほど、見れば見るほどへたですねぇ…。
まるっきりテクの無さを暴露してしまったnob。
次はどのような攻撃をするのでしょうか?
ユミの反撃は果たしてあるのでしょうか…?
おや、二言三言何かnobがユミに話しかけていますね…。
何か、nobが一瞬、怯んだようにも見えましたが…。
おおーーとっ!!
ユミのムチムチの太股が空に伸びた!!!
ムチムチ豊満ヒップもそれに続く!!!
nobの顔にヒップ、というよりオマ○コを押し付けた!!!
そして、頭全体に太股を巻きつける!!!
そのままnobを横倒しにする。
マンぐり返し固めから完全に脱出!!!
そして!横倒しにしてからもーーー!!
ユミはムチムチ太股をnobの顔から離さない!!!
そのままヘッドシザースだーっ!!!
なんという一連の見事な流れ!!!
あっ、という間に形勢逆転!!!
ユミファンもこれには大喜びだ!!!
どうですか?おけつさん?」
「全く素晴らしいですね、
体勢を入れ替えた時の下半身の動きも素晴しかったのですが、私はEカップの見事な揺れにまた、勃起してしまいました。」
「はぁ~、そうですか?」
「コホン、いえ、技の解説も…。
チン館さん、nob選手の頭、顔をよく見てください。
完全にユミ選手のオマン○に覆われています。
息が出来ない状態です。
長く続けられると酸素欠乏に陥る可能性があります。
これは男性にとってもっとも嬉しい状態ではあるのですが…、
実はもっとも苦しい状態でもあります。
所謂SMプレーで女王様がご褒美と称してする顔面騎乗と一緒です。
実際、今ユミ選手が掛けている技は変形の顔面騎乗と呼んでもいいでしょう。
技として非常に優れてはいるのですが、M男以外では、この技を掛けられて勃起しない可能性があります。」
「ということは、おけつさん。
どういうことですか?」
「ユミ選手は今迄、相手を勃起させない技を使ったことがありません。
自分も楽しみたい、オマン○にチンポを入れたい、という部分もあったでしょうが、負かしてしまうのだから男性を気持ち良くいかせて上げたい、という優しい気持ちもあった筈です。
少なくとも今現在はそれを放棄している…、つまり、物凄い怒りの感情で戦っているのではないでしょうか?」
「もっと、詳しくお願いします。」
「10分以上にも及ぶnobの下手なクンニは完全にユミを怒らせてしまったのでしょう。
例えクンニが下手といってもユミ選手程の女性となれば寛大にこれを受け入れてくれるでしょう。
でも、今回は違った…、恐らくは度を越えた下手さ、或いは試合中にユミに何か言ったのかもしれません…、とにかくユミ選手は怒ってしまった。
今、この技は完全なお仕置きと言ってもよいでしょう。
もう、この試合はどうなるかわかりませんね。」
「なるほど…。」
<リング上>
「ねぇ、nob君、聞こえる?
あたしのオマン○、お顔で直に感じて気持ちいいでしょう?
あら、お返事してくれないの?
じゃ、もっと苦しめちゃう。
太股にもっと力を入れるわよ。
ほ~ら、どう?
苦しいでしょう?
あっ、ごめんねぇ。nob君のお耳、ユミのムチムチの太股の下か~ぁ。
じゃ、逆に気持ち良くしてあげる。
このムチムチ下半身で締め上げたまま揺すってあげるわ。
ほ~ら、オマン○奥まで感じられて嬉しいでしょう?
nob君、さっき随分な事言ってくれたよね、あたしをイカせるとか、お仕置きするとか…。
でも、何?
あのクンニは?
貴方みたいに下手糞な人は始めてよ!
あんな事言って期待させといて…。
言わなければいいのに…。
オチンチンは未だ見てないから…、立派かもしれないけど…。
でも、あのクンニは最低!!
発言と実際との違いでわたし、貴方に怒っているの。
あたしがnob君にお仕置きよ。
そして、わたしがnob君をイカせてあげる。
淫らに、淫乱に、そして屈辱的にね…。
うふっ…。
次は貴方のオチンチンを見せて貰おうかしら…。」
<放送席>
「さぁ、完全に決まったユミ選手のムチムチ太股ヘッドシザース&オマン○顔面固め…、
こう呼んでもいいですね? おけつさん!」
「もちろんです。」
「nob選手はこれを外すことができますでしょうか…?
ユミ選手の次の攻撃は…。」
「チン館さん、見てください!
nobの動きが止まってきましたよ!」
「本当ですね!
脱出を試みたのでしょう、暫くは抵抗して、もがいていたnob選手ではありましたが、ここに来て
完全に動きが止まりました。
大丈夫でしょうか?nob選手。
まさか、このまま、ドクターストップでユミ選手の勝ちということはないでしょうか…?」
「それは有り得ません。このプロレスごっこルールではどちらかが必ずイクまで続けられます。」
「そうですか、安心しましたが…。
しかし乍、nob選手にこの後、反撃できるだけの力が残っているかどうか気になる所であります。
おおーとっ、ここで…、
水野ユミがおもむろに技を解いたー!
これは一体どういうことでしょうか?
ひもブラを直しながら後ろ髪を掻き揚げて優雅…というか淫靡に立ち上がります。
この仕草だけで並みの男なら充分、オカズに出来ます。
斯く言う私も再び勃起してしまいました!!!
対してnobは未だにグロッキーだ!!!
リング上、大の字です。
冷ややかにnobを見下ろしながら、ユミ選手、
ゆっくりと寝そべったnobの足元に廻ります。
その一挙一動がもの凄く淫靡であります。
nobの両足をとって…、
一体、何をするのでありましょうか?
足を揃えて…、膝の上ちょっとのところに豊満なヒップを降ろしていく…。
どうやら、揃えたnobの太股に腰を下ろす様であります。
そして…、腰掛けて…、
おおーとっー!nobの履いてるレスラーパンツに手をかけた!!」
<リング上>
「nob君のオチンチンやっと見せて貰うわ。
期待を裏切らないでね。
うふっ。」
続く